明日から5月、北海道はやっといろんな花が咲き始めました♪
写真は、富良野の朝日ヶ丘公園の福寿草です。
桜も、もう少しで見ごろを迎えます
ニングルテラスにはまだ雪が残っていました。
雪子おばさんの働いていた「森のろうそく屋」さんです。
明日から5月、北海道はやっといろんな花が咲き始めました♪
写真は、富良野の朝日ヶ丘公園の福寿草です。
桜も、もう少しで見ごろを迎えます
ニングルテラスにはまだ雪が残っていました。
雪子おばさんの働いていた「森のろうそく屋」さんです。
6月10日に、ＤＶＤ『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 九十九の言葉』が発売になるんですね。
うれしいです♪
ポッドキャストの使い方がいまひとつわからないので
ＤＶＤで手元にあると安心です
”番組未収録部分”というのが気になります。
吉岡秀隆さんの放送されなかった部分もあるとうれしいです
写真は、富良野の風景です。
斜めになってしまいました
吉岡秀隆さんの公式ＨＰが更新されました
映画『ゴールデンスランバー』に出演されるんですね～
とても楽しみです♪
原作は、2008年の本屋大賞を受賞した作品なんですね。
未読です
早速、読んでみたいと思っています
「主人公の大学時代の友人」、堺雅人さんの友人でしょうか～。
宮城・仙台でのオールロケ、撮影期間は５上旬～６月末予定。
もうすぐですね
仙台経済新聞
バラエティ・ジャパン
写真は、先週末、富良野の鳥沼公園に咲いていたエゾエンゴサクです。
久しぶりに、「ドキュメンタリー北の国から」を見ました。
2002年9月9日に放送された2時間番組です。
ナレーションは中嶋朋子さんでした。
インタビューに答える吉岡秀隆さん、素敵です
日本法作家協会のＨＰに杉田監督のインタビューがあります。
以前にも紹介したかもしれませんが・・・
放送人インタビュー第１回 『北の国から』の演出家 杉田成道
富良野の麓郷の「五郎の石の家」は明日オープンですね♪
桜の開花が待ち遠しいです
ふらの観光協会のＨＰによると、『風のガーデン』のロケに使われたガーデンが公開されるようですね。
場所は、新富良野プリンスホテルのほうでしょうか。
お花のきれいな季節に行ってみたいと思います。
「石の家」のオープンもそろそろ・・・。
観光シーズン到来です
ふらの観光協会
写真は、六花亭の新発売のお菓子「雪こんチーズ」です♪
ココアビスケットでベイクドチーズケーキをサンド
とてもおいしいです～
5月1日に日テレ金曜ロードショーで、『釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇』が放送されますね
吉岡秀隆さんは、上杉晋という医師の役でした。
日テレ 金曜ロードショー
「釣りバカ日誌」も次の20作でシリーズ最後のようですね。
最後は、北海道の道東ロケのようです。
今日の北海道新聞に記事がありました。
こちら
中標津は『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』『遥かなる山の呼び声』のロケ地ですね
写真は、ロケのあった萩城です。
18日にＢＳで放送された『四日間の奇蹟』を録画して久しぶりに見ました。
吉岡秀隆さんが実際に弾いている「ピアノソナタ月光」は、何度聞いても感動します
『四日間の奇蹟』1000人上映会に参加するため下関に行ったことを懐かしく思い出していました。
舞台挨拶で役どころについて聞かれ、
「名前は如月敬輔といいます。男です。ピアニストらしいですよ」
ピアノ練習の苦労についてのお話が多かったような気がします
「譜面が読めないので、ピアノの先生の指を見て、一緒に弾いて・・・」
石田ゆり子さんが吉岡さんの練習を見に行って、目と耳だけで覚えていてほんとうに驚いたとおっしゃっていました。
写真は、下関で「特別応援券」を購入するともらえた缶バッヂです。
『若き日の黒澤明～幻のシナリオに隠されたクロサワ映画の原点を探る～』の再放送がありますね。
こちら
この番組の中で、吉岡秀隆さんが読んでいた『蝦蟇の油―自伝のようなもの』（黒澤明 著）を借りてきました
番組の中で取り上げられていた出来事を、詳しく知ることが出来、とても興味深く読みました。
番組にも出演されていた、映画評論家の佐藤忠男さんが、キネマ旬報に「まあだだよ」について書いていますね。
『～「達磨寺のドイツ人」を読み返してみると、「まあだだよ」で先生と呼ばれている主人公の原型はあるいはそこに描かれたブルーノ・タウトがモデルだとされるドイツ人の建築家だったかもしれないという気がしてくる』（キネマ旬報1990年4月下旬号）
近所のツツジの花が、ずいぶん咲いていました♪
4月18日（土）19:30～21:54 BS-TBSで『四日間の奇蹟』が放映されますね。
「如月敬輔」、素敵です
アーティストピアノサービス
スタインウェイでしたね♪
JR西日本 ロケーションサービス
特牛（こっとい）駅での撮影の様子です。
懐かしいです。
ついでに・・・。
同じJR西日本の『ALWAYS 三丁目の夕日』の撮影レポートです。
写真は、昨年の4月末、ニングルテラスに咲いていたエゾエンゴサクです。
ＣＳ衛星劇場で放送された「私の寅さん」という、倍賞千恵子さんのインタビューについて4月3日に少し書きました。
この時、倍賞さんは吉岡秀隆さんのことについても、話しています。
「普通の俳優さんにないものを持っている」「人間として根底にあるものが座っている」「地に足がついている」「頼もしいなあと思う」などなど・・・。
聴くことができてうれしいです
「ステラ」のインタビューを思い出しました。
「彼は普通の俳優さんとは違う、きちんとした受け止め方とか、心の表し方ができる人ですから」（ステラ2006．7/29～8/24号）
また、会津若松の映画祭のような機会があったらなあ、と思います。
写真は、公園のノラ猫です。
厳しい冬を乗り切った風格が漂っています。
昨日、「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、石橋さんが広末涼子さんのものまねをしている映像を見ました。
『北の国から '98 時代』で、正吉くんが純くんに結婚のことを話すシーンで石橋さんがテレビにうつっていましたね。
吉岡秀隆さんが、「食わず嫌い王」に出演された時も、話題にあがっていました～。
久しぶりに、『北の国から』のその場面を見返していました。
写真は、正吉くんがオオハンゴンソウを刈りながら祈っていた教会です。
暖かい一日でした。ずいぶん、日が長くなりました
朝の連続テレビ小説は、川越が舞台なんですね。
川越といえば、吉岡秀隆さんが出演していた「サンドラッグ」のＣＭ
雑誌「ＣＭ ＮＯＷ」や「シネコンウォーカー」でも取り上げられていましたね～。
写真は、ロケで使われた、川越のもと映画館・鶴川座です。
ＣＭではたしか、「十番町シネマ」の看板がかかっていましたね。
私が行った時は閉館していましたが、今は、どうなっているのでしょう。
大好きな「六花亭」から、4月1日新商品が発売になりました。
有名なマルセイバターサンドのビスケットです♪
模様は、十勝・帯広に入植した開拓使「晩成社」の社判。
軽くて、とてもおいしいです
バラでは、ひとつ25円でした♪
昨日、「フジテレビ開局50周年 名作ドラマ～」を見ました。
『北の国から』は特別扱いでしたね。
杉田監督の出演、とってもうれしかったです～
過酷なことをさらっと言って高笑いしてましたね。
杉田監督にとっても、もちろん過酷な撮影だったはずです。
以前、紹介しましたが・・・。
インタビュー
お話は少ししか聴くことができませんでしたか、3人の信頼関係はみてとれました♪
吉岡秀隆さんは、出演されていませんでした。
『死亡推定時刻』の特番を、久しぶりに見ました。
この番組の杉田監督と吉岡さんの雰囲気が好きです
杉田監督は、「4年ぶりの吉岡さんはどうですか？」と聞かれ、「変わらないなあ。～流されないというか～」と答えていましたね。
お二人のインタビュー、また見てみたいです。
11日（土）に杉田監督のテレビドラマがあるそうですね。
松本清張作品「駅路」、見てみようと思っています。
4月6日 20:00～23:24
「フジテレビ開局50周年 名作ドラマ＆映画全て見せます！SMAP PRESENTS ドラマの裏の本当のドラマ」
ゲストを見ると、田中邦衛さんと中嶋朋子さんの名前があります
柴咲コウさんのお名前も♪
『北の国から』や『Dr.コトー診療所』のお話がきけたら、うれしいですね～
写真は、昨年の「石の家」オープンの日の「最初の家」です。
