『またの日の知華』

『またの日の知華』を2年ぶりに見ました。

札幌のシアターキノで見たのは、公開から数ヶ月遅れの2005年5月でした。
ずいぶん、待ちました～。
吉岡秀隆さんは、知華の息子の谷口純一役。
エピローグで登場します。
セリフはありませんが、とても印象に残ります。

ロケ地の「飛島」というのは、山形県の島だったんですね
先日、初めて知りました

またの日の知華

撮影日誌に、吉岡さんの写真があってうれしいです

大雪山♪

北海道新聞に、大雪山系白雲岳の写真と記事が載っていました。

大雪　秋の気配

北海道新聞

あと一ヶ月もすると、初冠雪を迎えます。
写真は、昨年10月10日頃の、ファーム富田からの景色です。
雪が積もると、稜線がはっきりして美しいのです

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』♪

11月3日公開の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』、8月25日から前売り券発売開始、主題歌も決定しました

主題歌はBUMP OF CHICKENの「花の名」♪

ポスターも新しくなりましたね。
指輪の箱を見つめる茶川さんはじめ、一人ひとりの表情がいいです

「ALWAYS 続・三丁目の夕日 ナビゲートDVD　 続・夕日町のひみつ」というＤＶＤが、10月24日発売予定ですね

寅さん♪

昨日、ラジオから「今日のテーマは、『男はつらいよ』」と聞こえてきました。
昨日は、「男はつらいよの日」だったんですね。
そういう日があることも知りませんでした
ラジオは、映画『男はつらいよ』のことではなく、体験談で盛り上がっておりましたが・・・。

昨夜、テレビ東京「熱狂的ファンツアー」という番組を見ました。
『男はつらいよ』大ファンの4人が、信州・小諸や柴又を訪れ、ゲスト（笹野高史さん、出川哲郎さん、佐藤蛾次郎さん、前田吟さん）のお話をきくという内容。
吉岡秀隆さんの映像も、ちょっとだけありました

長野県小諸市は、『寅次郎サラダ記念日』のロケ地ですね。
「渥美清こもろ寅さん会館」や「古城軒」、行ったことがないので、テレビで見ることができてうれしい
「サライ」の寅さん特集号を見ながら、いつか行きたいなあと思っています。
小諸から足をのばして、飯山にも行ってみたいものです

「アクオス 大画面でも省エネ篇」♪

新しい、エコロジーライフ宣伝キャンペーン「TVCM」をSHARPのサイトで見ました

今度は、「エコロジークラスでいきましょう　アクオス　大画面でも省エネ篇」

ナレーションは、吉岡秀隆さんです

「ダイエット中です、ネコです。」
ネコちゃんも吉岡さんの声も、とってもかわいい
ネコ好きには、たまりません。

あのネコちゃん、我が家のネコよりずっと大きい
ダイエットするほどではないと思うのですが、「古いセーターを・・・」の頃より、どっしりしちゃったのかな・・・。
体重計に乗っている時の表情が、なんともおかしいですね

『北の国から』

古い『ダ・ヴィンチ』を読み返していました。

2002年10月号、「絶対泣ける感涙本BEST１００」という特集で、『北の国から』が取り上げられています。
（柴咲コウさんが表紙）

『北の国から』ファンで有名な、雨上がり決死隊の蛍原徹さんなどが、「北の国から　涙の秘密」について書いています

中嶋朋子さんの「螢が振り返る『北の国から』の21年」も、興味深いお話でした。

「人はそれぞれ悲しいときにー～」「子どもがまだ～」「ピン札に泥が～」などなど、各話ごとの「あの名セリフ・名シーン」を読んでいると、『北の国から』を全部見たくなってきます

キネマ旬報『八月の狂詩曲』

キネマ旬報１９９１年６月上旬号に、『八月の狂詩曲』の特集が掲載されていますね。
原作の『鍋の中』を読んで、キネ旬も読み返してみました

本田猪四郎監督と山田洋次監督の対談のなかで、少し吉岡秀隆さんのお話がでてきます。
山田監督『ちっとも無理していなから、彼の個性が良く画面に活かされていました』などなど・・・。

『八月の狂詩曲』撮影進行状況参考資料は、オーディションの時期や主なロケ地も書かれていて興味深いです。

野上照代さんのインタビューもあります。
キネマ旬報の吉岡さんの特集号の野上さんの記事を思いだします

あれこれ思い出して、なかなかまとまりません
まとまりがないのは、いつものことですが・・・

写真は、美瑛です。

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』♪

ROBOTのSTAFF BLOGを楽しみにしています。

今週、「ALWAYS　続・三丁目の夕日」の素敵なニュースがあるようですね
何でしょう～。
楽しみです

北海道で撮影している「ガチボーイ」の記事も、身近に感じて楽しく読んでいます。
スープカレーも登場していました。
シネマカフェの「ALWAYS　三丁目の夕日」というカクテルが気になります

『鍋の中』

夏休みの短い北海道、２学期が始まりました。
朝夕の涼しい風は、秋が近いことを感じさせてくれます。

１９８７年の芥川受賞作品、村田喜代子著『鍋の中』（文春文庫）を読みました
黒澤明監督作品『八月の狂詩曲』の原作本です。

文庫の裏表紙の作品紹介には「のびやかな文章で、少年と少女と老女の、田舎の家でのひと夏の暮らしを描き、家族を思い、人と人との絆を知る芥川賞受賞作品」とあります。
不思議な読後感の残る小説でした。

「朝だ！生ですたびサラダ」

やっと、朝夕、涼しい風がふいてくるようになりました

明日の「朝だ！生です旅サラダ」の「ゲスト旅」は、旭川・美瑛・富良野方面のようですね。
番組ＨＰの「次回の見どころ」にでてくるファームレストラン「あぜ道より道」は、全国放送でもローカル番組でも何度か紹介されています。
行ってみたいお店のひとつです

「朝だ！生です旅サラダ」は、吉岡秀隆さんの出演しているサンドラッグのＣＭがながれますね
明日も楽しみです

写真は、美瑛の風景です。

ニングルテラス♪

北海道も、とても暑い日が続いています

北海道は、暖房は完備でも、冷房はない家やお店は珍しくありません。
クーラーの無い喫茶店に入ると、汗だくになりながらコーヒーを飲み、「外のほうが涼しい・・・」ということになります

ひんやりと気持ちのいい、ニングルテラスに行きたいです・・・。

サンドラッグのCM♪

北海道も暑い日が続いています

吉岡秀隆さんのサンドラッグのポスターを、やっとお店で見ることができました
うれしい～

『ＣＭ ＮＯＷ　Vol.128　9-10月号』に、サンドラッグのCMの舞台裏が2ページ載っていますね♪
『吉岡さんはCM全体の世界観を瞬時に理解し、見事に演じ切る』とあります。

他の出演者とともに本番前にシャワーを浴びる吉岡さんの写真が、うれしいです。

『北の国から』でも、中学生くらいの吉岡さんが水をかけられている写真を見たような覚えがあるのですが、どこでだったか・・・
写真集や特典DVDのフォトギャラリーにはないので、富良野の「北時計」においてあるアルバムだったかもしれないなあと思っています。

写真は、富良野の麓郷の森にある３番目の家です。

今日のスマスマ♪

あちこちに、オオハンゴンソウが咲いています

今日のスマスマは「ビストロＳＭＡＰギフトスペシャル」。

朝から何度か番組の宣伝を見ましたが、吉岡秀隆さんと田中邦衛さんがゲスト出演した時の映像が少しうつっていました

『北の国から』の「泥のついた一万円札」もちらっと・・・。

時間は短いかもしれませんが、楽しみです

『北の国から』お宝TVデラックス♪

今年の3月17日に放送された、お宝TVデラックス「旅立ち・決意の時」。
『北の国から』が番組のひとつに取り上げられ、田中邦衛さんと杉田成道監督がゲストで出演されていました。
厳寒の過酷な撮影のお話が印象に残っています

その番組の再放送が、8月11日（土）午後1:00～3:00　NHK BS2であるようです。

写真は、ニングルテラス。
夏は、涼しくて気持ちがいいです♪

『北の国から』 最初の家♪

ふらの観光協会のHPによると、第2回　「北の国から　五郎さんの生活体験　2007」の申し込み受け付けは、8月末までのようですね。

プログラムの「撮影時の秘話や裏話」というのが気になります。
電源もあるんですね。

北海道の9月、少し寒いけれど、いい季節だと思います
泊まって、薪ストーブをたいてみたいものです・・・。