「北の国から’９５ 秘密」が、「ええじゃないか とよはし映画祭２０１９」で上映されたのですね
杉田監督の舞台挨拶、聴きたかったです。
映画.com
写真は、フジテレビで開催された「北の国から」展の「'９５ 秘密」のコーナーです。
「北の国から’９５ 秘密」が、「ええじゃないか とよはし映画祭２０１９」で上映されたのですね
杉田監督の舞台挨拶、聴きたかったです。
映画.com
写真は、フジテレビで開催された「北の国から」展の「'９５ 秘密」のコーナーです。
さっぽろ雪まつりが始まっています。
今週の北海道は厳しい寒さで、特に金曜日の札幌の最高気温はー１１℃の予報です。
各地で、冬のイベント開催中です
２月のイベント
真冬ならではの美しい映像もみられます。
毎日新聞 アイスバブル
黒木華さんのインタビューに、吉岡秀隆さんのお名前がありました
オリコンニュース
２ページの最後です。
映画「小さいおうち」の時にお話されたのでしょうか
ずいぶん前に、ラジオで、スカイダイビングのお話をされていたような記憶があります。
写真は、富良野のニングルテラスです。
先日、札幌の「旅館 中村屋」の前を通り、写真を撮ってきました。
初めて行きました
『北の国から』連続で、草太兄ちゃんのボクシングの試合を観戦するため、雪子おばさんと純くんが宿泊した旅館です。
ＤＶＤマガジンのVOL.11の「ロケ地めぐり」でも、紹介されていましたね。
「倉本聰さんが執筆したテレビドラマや映画の脚本、創作資料、点描画などを常設展示する施設を同市内に開設しようと、市民有志による「『倉本聰ミュージアム―北の国から』の設立を考える会」が１２月２２日、発足した」そうです。
北海道新聞
今は、富山で「北の命の物語展 倉本聰と点描画」開催中のようですね。
富良野では、ふらの歓寒村がオープンしています。とても寒そうですが
いつか行ってみたいと思っています。
北海道立道立釧路芸術館で倉本聰さんの企画展「森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展」開催中です。
北海道新聞
出品リストを見ると、『北の国から』のセットの他、小道具も展示されているようです
森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展
釧路は、吉岡秀隆さんがＢＳコンシェルジュで紹介した屈斜路湖や野付半島の近く・・・道東旅行に行きたいものです
先日のテレビ東京「出没！アド街ック天国」は知床でした。
１７位は「純の番屋」、１１位は「ワイルドな温泉」で、瀬石温泉も紹介されていました。
「純の番屋」は、純くんが住んでいた番屋を再現した建物で、食堂になっています。
写真は、「北の国から定食」です。おいしかったです
吉岡秀隆さんが、テレビのインダビュー番組に一人で出演し、しかも、プライベートな事を話すのは、とても珍しいこと
「ＢＳコンシェルズ」では、貴重なお話をたくさん聞くことができました。
「遥かなる～」や「八つ墓村」、「ぬかどこ」や「オートバイ」などなど、もっと詳しくお聞きしたい話題がたくさんでした
北海道のおすすめの場所を紹介していましたね
「神の子池」は、ずいぶん昔に行ったことがありますが、知る人ぞ知る・・・みたいな場所だと思っていたので、驚きました。
とても神秘的で美しいです。
フェリーで、並んだ修学旅行生に、カレーをずっとよそったお話がおもしろかったです
フェリーでも、北海道にいらしているんですね
ＮＨＫのさわやか自然百景、次回は屈斜路湖です。
「初夏 北海道 屈斜路湖」
美幌峠からの風景がうつるかどうか、わかりませんが・・・。
写真は、函館～青森間のフェリーから撮った写真です。
『北の国から』ＤＶＤマガジン全巻購入特典の「北の国から」特製日めくりカレンダーが届きました
どのセリフも、映像が思い浮かびます
岩城滉一さんが「富良野自然塾」の裏磐梯校の開校式に出席しトークショーをしたのですね。
吉岡秀隆さんに、モトクロスを教えていたお話もしています
福島民友
「森のささやきが聞こえますか―倉本聰の仕事と点描画展」、福島市のとうほう・みんなの文化センター（福島県文化センター）で開催中です。
福島民友 倉本聰の世界
福島民友 倉本聰展
新富良野プリンスホテルに、新しいレストランがオープンしました。
倉本聰さんが挨拶してる映像がニュースで流れていました。
ル・ゴロワ フラノ
おいしそう
三番館跡に、「コンシェルジュ フラノ」という施設も、オープンするようです。
コンシェルジュ フラノ
先日、「ダウンタウンなう」という番組に、中嶋朋子さんが出演していましたね。
少し『北の国から』のお話もしていました。
サンスポ
毎号楽しみにしていた『北の国から』ＤＶＤマガジンが、VOL.３２で終わりました。
最終号の秘蔵オフショットは「撮影オールアップ」でした。
この時のことを、以前、中嶋朋子さんがインタビューでお話していました。
以下、抜粋です。
最終作のクランクアップの日。全撮影が終了した直後、蛍の兄・純役を演じてきた俳優・吉岡秀隆さんが、中嶋さんに握手を求めてきた。彼とは、子役時代からずっと一緒に『北の国から』に出演してきた役者同志。
「いつもは『おつかれ！』の一言で、軽い感じで終わるから、すごく新鮮だったんですよ。終わるんだなーって、その時すごく思いましたね。それから、吉岡くんに手を差し出されたときに"ああ、この人とはこういう感じ！"っていうふうにも思った。握手して、それだけでいろんな言葉を交わせる唯一の人。他の人とは"ご苦労様でした。ありがとうございました"って実際に言葉にするけど、彼とは言葉なんかいらなくて、しかも握手なんですよね。それが一体何なのかは、まだわからないんですけど（笑）。全然わからない人なんですけど、でも、私たちはわかり合っているものが確かにあるっていうか。お互いにどんなことを思っているか、彼に聞いてみたい。終わったんで、聞いてもいいかなと思っているんですけど（笑）」
（キューピッドコラムより）
『北の国から』DVDマガジン
公式twitter
『北の国から』ＤＶＤマガジン VOL.28は、時代（後編）②です。
スペシャルインタビューは時夫役の笹野高史さん。
吉岡秀隆さんのお話もありました
吉岡さんに誘われて富良野で一緒にスノボをしたとか、俳優としての吉岡さんについて、「くまげら」でのシーンがおもしろかったなどなど、嬉しく読みました。
『北の国から』DVDマガジン
公式twitter
時代の最後、石の家での五郎さんと純くんのシーンが大好きです
「くまげら」のカウンターです。
北海道も、連日大雪のニュースです
先日、車が雪にはまり動かず困っていたら、近所の方が助けてくれました。
以前も書きましたが、北海道弁では、雪にタイヤがはまって空回りしているような状態の事を「あずる」と言います。
日本アカデミー賞の吉岡秀隆さんの挨拶（隠し剣 鬼の爪）で、「スタック」という言葉を知りました
「北の国から」DVDマガジン VOL.25 「'９８ 時代・前編（２）」が発売になりましたね
公式twitter
秘蔵オフショットが素敵です
「北の国から DVDマガジン」
VOL.25 「'９８ 時代・前編（１）」が発売になりました。
「時代」も好きなシーンがたくさんあります
公式twitter
写真は、フジテレビ「北の国から」展の、「'９８ 時代」の展示です。
ヘッドフォンで蛍ちゃんの結婚式の草太兄ちゃんのメッセージが聴けました。
「北の国から ＤＶＤマガジン」VOL.２４は、『北の国から '95 秘密 ②』です
インタビューは、シンジュク（宮田寛次）役の布施博さん。
当時の吉岡さんの印象は？という質問に対し、「やっぱり天才だと思いました」「「セリフが自分の言葉になっている。そこがすごいんです」などなどお話されていました
写真は、五郎さんとシュウちゃんがはいっていた上富良野の吹上露天の湯です。
宮沢りえさんは７時間もお湯にはいっていたそうです。
公式Twitterで、佐々部監督のインタビューや秘蔵オフショットを見ることができます
