佐々木蔵之介さんと中嶋朋子さんが出演される朗読劇『LOVE LETTERS』の北海道公演があります
札幌と富良野
ちょうどクリスマスの時期です。
LOVE LETTERS
以前、吉岡秀隆さんも出演されましたね。
Season 2 1992.6.6～6.8 メリッサ役は13歳の小田茜さんでした。
パンフレットより～。
「とにかく感性の研ぎすまされた若い二人。」
「吉岡君には今までの自分を否定せずに裏切るという難しい要求をしたのですが、薄い氷を踏むように読み始めて、ドラマの進行と共にアンディーとシンクロして、最後に心の奥底から、メリッサへの手紙を読みきったのは見事でした。」
「自分の心のひだを検証しながら柔らかくゆっくり役を掘り下げた吉岡君と～」
「アンディーとシンクロ」した吉岡さんの朗読、とても聴きたかったです。
写真は、富良野 麓郷街道のカラマツ林です。
これから、吉岡秀隆さんのインタビューが掲載されているという「小学1年生」を買いに行ってきます
今日又お昼空いているかなーー。と 人が沢山並んでいました、3週間目なのにとある人が驚いていました。又吉岡君に泣かされてきましたよ。後ろから泣く声がーー、娘も１人で観てきて。 上手いねーー。
色々観る方によってありますが又ヒット飛ばすのでしようか、小学1年生？ 出ているんですか？
『続三』、またまたご覧になったんですね～
平日のお昼にも、たくさんの人で、うれしいですね。
お客さんの年齢層が幅広いですよね♪
私も、何度見ても泣けます・・・
なが～く、上映してほしいです
「小学1年生」に、吉岡さんのインタビューが載っています♪
純君のオーディションの頃の写真もありました。
インタビューの内容も、興味深かったです
真冬到来ですね。
こちらも一気に紅葉の見頃となりました。
カラマツは下から落葉するんですね。おもしろいです
普通、枝の先端から落葉しますよね。
LOVE LETTERS
パンフをヤフオクで見たことがあります。記載コメントを教えてくださり、ありがとうございます。聞いてみたかったですね。吉永小百合さんがライフワークとしてなさってる朗読会のようなものを吉岡さんにもやっていただけたらと願っています。
小学一年生
読みました。なんて感性の豊かな少年だったんでしょ
吉岡さん公式HP紹介の地方誌のうち２誌を本屋さんで取り寄せ予約しましたv。
ラジオ、雑誌で貴重なお話や表情を堪能させていただき、幸せ過ぎます
『～ナウシカ』、『紅の豚』をレンタルしてきました。
カラマツ、そういわれて見ると不思議な落ち方ですね。
「LOVE LETTERS」ほんとに聴いてみたかったです。
若い吉岡さんが、どんな風にあの手紙を読んだのかなあと思います。
パンフの写真は、笑顔でスーツ姿、素敵です
吉岡さんの長い朗読、ぜひ聴いてみたいですね。
続三のDVDの特典に、「踊り子」全部を茶川さんの声で、とか・・・
小学一年生、私も読みました。
「夕方になると～」のくだりを読み、CD「つづく」の「夕暮れに立つ少年」を思い出していました。
感受性の豊かな子どもさんだったんですね。
公式HPの雑誌、なんとか全誌読めそうです
今回の三丁目関連では、ラジオ・雑誌は多かったですね。今まで知らなかったお話も聴くことができて、同じく幸せです。
『～ナウシカ』『紅の豚』『カリオストロ～』、私も見たいと思っています