猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

最初の家

2006-09-19 | 北の国から

復元中の黒板一家が最初に住んだ家です。外観はほとんどできていました

「北時計」に、「最初の家」の模型が飾られています。

「季刊 富良野塾 2006 夏 No.10」には、「北の国から」の2ページの特集が組まれており、復元の苦労や復元にかける思いなど、読むことができます。

1981年、放送開始当時の新聞の番組欄や番組紹介、広告、興味深く読みました。
25年もたったのだなあと思います。
富良野出身の友人が、このドラマのことを、とてもうれしそうに話していたのを懐かしく思い出します。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« とんぼ♪ | トップ | 明日の・・。 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
北の国から (リン・メイメイ)
2006-09-20 17:19:28
kazahanaさん、この最初の小屋は、やはり、元の場所に建てられてるんですか?

昨夜、「北の国から」第1話、2話見てしまいました。



思えば、25年たってるんですよね。

布部の駅に三人が降り立って、草太兄ちゃんが迎えにきて、あの、途中まで舗装されて、あとは、ガタゴトの道、もう全部舗装されてるんでしょうね。





みなさん、お若いです。

返信する
最初の家 (kazahana)
2006-09-20 23:27:04
リン・メイメイさん、こんばんは



「最初の家」が建てられていた場所、はっきり知らないのです。でも、地図を見ると、「石の家」の近くのようですが、今建っている場所とは違うような気がします。

あいまいでごめんなさい。

復元している「最初の家」は、「石の家」に向かって右手の林の中に建っていました



麓郷街道、もう舗装されています~。

麓郷から鳥沼公園へのいわゆる「北の国からロード」も、数年前までは砂利道がありましたが、今は舗装されています。



私も、「北の国から 連続」見ています。

リンメイ先生、純くん、コトー先生、なかなか忙しいです
返信する

コメントを投稿

北の国から」カテゴリの最新記事