今日 AM11:05~11:54 NHK「ほっからんど北海道」に、倉本聰さんが出演されるようです
「北の国から」や「富良野」のお話が聴けたらうれしいなあと思っています。
昨日、STV(札幌テレビ)製作のドキュメンタリー「絆~夢を奏でるバイオリニスト~」を見ました。
バイオリニスト、菅野まゆみさんは、札幌交響楽団のコンサートマスター。
札響のコンサート、何度か聴きに行ったことがあります。
菅野さんの情熱と行動力、驚きです。
音楽を聴く方々の表情を見て、「音楽にはパワーがある」と改めて感じました♪
「北の国から 時代」で、正吉くんが螢ちゃんに会いに札幌に行った時、アンサンブルのコンマスをされていた方が、菅野まゆみさんのような気がするのですが・・・。
写真は、庭に咲いている水仙です
お話に富良野や北の国からのことがでるといいですね。
螢ちゃんの、そうでした、菅野さんかどうかは、私、覚えてませんが、野外だった?そういう場面は思い出されます。
落石の先生、チェロだった?(唐突にすみません。)
倉本さんのお話は、ほとんど富良野自然塾のお話でした。「北の国から」のお話は残念ながらありませんでした~
落石の先生は、チェロでしたね♪
ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」が印象的でした。
寒波襲来ですね。
写真のきれいな雪景色に癒されています。
トマムスキー場のレストラン「樹海」(今あるかわかりませんが)の窓から見えるカラマツ林が、夜ライトアップされ、その雄大さに歓声をあげてしまいました。また見たいです。
『北の国から'98』で出た公園、きれいでした。野外で聴くチェロも憂いがあってステキ。北海道は英仏の郊外に似た景色多いですよね。そんなに詳しくはないですが…。
音楽や絵の使い方がドキッとしました。そうそう、シュウちゃんと鳥沼公園でシリアスな話をしてるとこに「れいちゃんのテーマ」が突然流れて、二人の未来を暗示しているようでした。
音楽の力は大きいですね。大勢の感情を一気に動かすんですから。
石の家のこと、教えてくださってありがとうございます。『続・~』はまだ入手してないんです。
ライトアップされたカラマツ林、さぞ美しかったでしょうね~。トマムスキー場は行った事がないのです
『北の国から 98 時代』で、螢ちゃんと正吉くんが歩いていた公園は、「札幌芸術の森」ではないかと思っています。
夏には大きな音楽祭のピクニックコンサートが屋外であったり、冬はかんじきを履いて野外彫刻鑑賞など、楽しい場所です♪
広くてとても美しいです~。
鳥沼公園のシーンで、「れいちゃんのテーマ」がながれていたんですか~
はしさん、お詳しいですね~。
復習してみます
見始めると、ずっと見てしまうことになってしまうんですけど・・・
またまたありがとうございます。モエレ沼公園とどちらが大きいでしょう。あ、地図で調べます。標高50mの人工の山を登るのにヒイコラしました。
バーンスタインさんが中心になって若手育成目的で始まった「PFF音楽祭」のことですか? 氏亡き後も続いていると聞きます。クラシックの演奏者は長い年月の練習を積んでいるので、もっと活躍の場が多くなればいいと思います。
先日kazahanaさんに三段滝が出ていることを教えていただいて、見直して気がついたんですよ。
ほんとそうですね。見だすと止まらなくなる、色褪せないドラマですね。
そうです、パシフィック・ミュージック・フェスティバル、PMFです。さまざまなコンサートが各地であって、楽しいです♪
はしさん、モエレ沼公園にも行かれたことがあるんですね~
北海道、いろんなところに行かれているんですね。
モエレ沼公園のほうが、広いと思います