北海道新聞の夕刊の別紙に、週刊フムフムというページがあります。
毎回、いろいろなテーマの特集で、2ページ見開きのカラー図解、「学校の教材に役立つ大図解」というだけあって、とてもわかりやすいんです
今回の特集は『男はつらいよ』でした
全国のロケ地、柴又周辺マップ、人物相関図、寅さん全48作品年表など、ひと目でわかるようになっています。
いつも題名と順番がこんがらがってしまうので、年表はありがたいです。
1972年から1985年までは、年2本公開だったんですね
1987年と1989年も2本でした。
「HDリマスター版DVD 発売中」と「09年元旦から6ヶ月ロングラン上映(川崎チネチッタ)」の案内もありました♪
写真は、柴又にある、北海道のロケ地のタイルです
年末、あわただしくなってきました
>膨大な情報量~
そんなことないですし、感度も鈍いです
特に『男はつらいよ』は、知識が少なくて、柴又の寅さん記念館のクイズもあまりできませんでした
さくらさんのそんなセリフがあるんですか~。
はしさん、よく覚えていらっしゃいますね。
一度、27作から順番どおりに見なくちゃと思っています。
年末は、『ALWAYS 三丁目の夕日』が見たくなりますね。
話題になってうれしいです♪
東京タワー50歳なんですね。
吉岡さんがお好きだという「プロジェクトX」の東京タワーの回、また見てみたいです
2006年日本アカデミー賞の授賞式も見たくなりました
年末に寅さんを観に行けた頃が羨ましいですね。
吉岡さんのことなら膨大な情報量をお持ちで感度抜群なのに、意外な記事ですね
寅さん映画が年2本ある中、ある年、1本の時があって、さくらさんが本編の中で「…一年ぶりなのよ」というセリフがあるんですよ。
かざはなさんの記事で特定できますね
今日の日経新聞の一面コラムに、'05年に映画「~三丁目の夕日」が大ヒットした、と話題にしていました。
今日は東京タワー50歳の誕生日、「~三丁目~」を見たいこの頃です。