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『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち 』の続編、『猫弁と透明人間』を読みました
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とても面白くて、素敵な言葉がたくさんあって、何度も読み返したくなります。
作者の大山さんのブログによると、明日の「はなまるカフェ」のゲストは杏さんのようです。
「猫弁~死体の身代金」の映像もながれるそうです♪
少し前の話題ですが、2012年5月24日 読売新聞夕刊のアンテナというコーナーで、中町綾子さん(日本大学教授)が「猫弁」について書いています。
題は「置かれた状況受けとめる強さ」。
百瀬太郎の強さについて、吉岡さんの演じる百瀬の魅力など、おもしろかったです。
台風4号、そちらは被害はありませんでしたか?
風が怖かったです。公園には木の枝がたくさん折れていました。
ココからカルガモですみません。
夜中に荒れたので近くの川に住んでるカルガモが寝不足だったらしく、昼間岸辺で寝ていました。子供が18匹いるんですよ。どんどん大きくなり集まって泳ぐ景色は壮観です。子供の大きさは2種類、よその子も預かって一緒に育てているんです。
何があったか知る人に未だ出会っていません。
母親が潜ってえさを取る格好をすると、子供が一斉に真似るんです。1匹ぽけっとしているのを見つけるや母はその子の背中に乗り強制的にやらせるんです。教育してるんです!
先月からこの親子に感動していて、つい書いてしまいました
大きい透明、もうお読みになったんですね
「モンテクリスト伯」と「ヒッチコック映画術~」に手間取り、まだ買ってないんです
読売新聞の記事
ありましたね!吉岡さんの力量を褒めてくださっていましたね。
「~朴訥としたセリフには、一つ一つの出来事を受け止める強さが伝わる。・・・自分もそうありたいと勇気づけられる。」
先月、関越自動車道の高速バス死傷事故で加害者側の弁護士が「何もやることはない」と言って辞任してしまい、百瀬さんとは違うなあと思いました。
今日のはなまるに、猫弁ドラマの映像は流れませんでしたよね
ご心配ありがとうございます。こちらは大丈夫でした。交通もずいぶんみだれたようですね。
カルガモですか~
かわいいですよね!外敵がいないのでしょうか、全員無事に育ってほしいです。
よその子も育てているんですね。親鳥の一生懸命な愛情、成長する姿、感動しますね。
はしさんならご存知かもしれませんが、札幌グランドホテルの庭園には、マガモの親子がいます♪
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=fuubutu&v=186361561002
道庁への引っ越しのときは、マガモ最優先で道をあけるようです。
「大きい透明」とても面白いです!
ドラマの帯付きもいつか店頭に並ぶといいですね。
「モンテクリスト伯」「ヒッチコック~」、読まれたのですね!
読売新聞の記事
「テレビの猫弁の百瀬の魅力は、吉岡の人物造形によるところが大きい」とありましたね。
うれしかったです。
百瀬さんなら途中ではやめないような気がしますね。七重さんの「相手の担当でも」「救いみたいなものが」、思い出していました。
「はなまる」残念ながら、流れませんでしたね
外敵は蛇にカラスにたぬきにカッパ(カッパは映画でした)、いますが、子供が大きくなり18羽の結束がかたいのでもう大丈夫だと思いたいです。
札幌グランドホテルのマガモはレストランから観察できるんですね。知りませんでした。円山公園のカルガモがカラスの被害に遭って全滅したそうですね。
道庁にもカラスがたくさんいたような記憶がありますが、カラスに負けない位に成長してから親が引っ越しを決断してるんでしょうね。賢いですね!
円山公園、そうなんですね。知りませんでした。
グランドホテルのマガモも、やはりカラスにおそわれ、数が減ってしまったそうです
自然の摂理で仕方のないこととはいえ、けなげで愛らしいマガモたちの味方をしたくなってしまいます
中畑のおじさんが・・・
なんとも、やりきれません。
ご冥福をお祈りいたします。
お久しぶりです。
お返事が遅くなってごめんなさい。
地井さん、とても残念で悲しいです
7日の「北の国から 遺言」の再放送は、地井さんを偲びつつ見たいと思います。