CS衛星劇場で放送された「私の寅さん」という、倍賞千恵子さんのインタビューについて4月3日に少し書きました。
この時、倍賞さんは吉岡秀隆さんのことについても、話しています。
「普通の俳優さんにないものを持っている」「人間として根底にあるものが座っている」「地に足がついている」「頼もしいなあと思う」などなど・・・。
聴くことができてうれしいです
「ステラ」のインタビューを思い出しました。
「彼は普通の俳優さんとは違う、きちんとした受け止め方とか、心の表し方ができる人ですから」(ステラ2006.7/29~8/24号)
また、会津若松の映画祭のような機会があったらなあ、と思います。
写真は、公園のノラ猫です。
厳しい冬を乗り切った風格が漂っています。
この日は暖かくて、のらちゃんもぽかぽかと気持ちよさそうでした♪
会津若松の映画祭のトークショー、またあるといいですね
キネマ旬報を読んでは思い出しています。
角館の青柳家は、これから枝垂桜がきれいでしょうね~
いつか、桜の季節にまた訪れてみたいです。
角館の時は、時間は短かったですが、吉岡さんが一番笑いをとっていて、楽しかったです
素晴らしい、こんな姿見ると尊敬したくなります、いいスナップですね。
人間には出来ないもの、
ステラ 見てません、の
今の吉岡さんを見ていると、納得できますね、会津の映画祭、行かれた時の、貴女のレビューを又見たくなります、
青柳家の、庭を、拝見しました、ここで撮影が行われたこと、想像して、眺めたものです。