映画やドラマの原作本・関連本のカテゴリーを増やしました。
時々、書いていきたいと思います
昨日書いたドラマ『心の砕ける音』から。
原作は、トマス・H・クック『心の砕ける音』文春文庫 です。
ドラマ放映時に読みました。
翻訳モノはちょっと苦手
1930年代のアメリカ東部の小さな港町が舞台。文化や宗教的背景が違うのは当然ですが、兄弟の職業や関係も少しドラマとは違っていたような記憶があります。
同じく外国作品が原作のミステリー『喪服のランデヴー』も最初の設定はずいぶん違いましたね。
写真は、昨日の夜、重い雪が積もった街路樹です。
もうお帰りになったのですね。昨日から札幌は大雪です~。
可否茶館でココア、しかも純くんの席でよかったですね♪もう20年近くたったのかと驚きました。
以前とは違う写真が飾ってあったのでしょうか~?
続三、札幌でも、近隣の市でもまだ見られますね♪うれしいですね。
アカデミー賞授賞式、私も楽しみです。
『心の~』の吉岡さんのモノローグの感じ、忘れてしまいました。後で見直してみます~。
次回は春の札幌ですね。
寒い昼下がり、フオットは少し違う彼の横顔、杉田監督の表情がとても優しい、すぐ近くの壁に、飾ってありました、あれから20年、今主演の 続3まだ2か所で上映されて、--2回又見ました。たぶんフアンもいるのでは?と思いつつ、 笑、泣きました。
外は寒いけれど、成長つずける吉岡君にエールを送りながら、帰りました、2月12日どんな姿の彼でしょう、 楽しみ なにより大ヒットしたことにほっとしましたね、 心の砕ける音 読みました。愛した人と別れるとき、初めて笑った吉岡君が忘れられませんそのあと、あの声で。モノローグ、又見たくなりました。喪服のランデブー、探して読んでみましょう、
雪の中23日帰りました、今度は5月帰ります。