突然「バール」の写真ですが 『北の国から』ファンの方はすぐに「帰郷の!」となりますね。
『北の国から』DVDマガジンVOL.17は、「'89 帰郷①」です。
(VOL.18は今日発売!まだ買っていません)
冊子の資料館の写真は、「純の免許証とバール」でした。
富良野の資料館には、本物と合成ゴムで作った殴っても大丈夫なモノの2本が展示されていました。
上の写真は、フジテレビの「北の国から」展で展示されていた合成ゴムのほうです。
北の国から DVDマガジン
Facebookやtwitterで、少し内容を見ることができます
来年の「北の国からカレンダー」発売になりましたね
DVDマガジン情報をありがとうございます。
オフショット、イイですね!
今日図書館で本を借りてきました。
“「昭和」の子役ーもうひとつの日本映画史” 樋口尚文著
1920年代から1970年代まで、吉岡さんも最後から2人目に載っていました♪
二つの長寿タイトルに恵まれて極めて順調に大人の俳優に育った とありました。
振り返れば「恵まれて」だけど周りでは想像もできない葛藤がご本人にはあったんですよね。
今回は、純くんのオフショットでうれしいです。
「子供好きの優しい一面が垣間見えます」とありますね
本の情報をありがとうございます。
「恵まれて」「極めて順調に」ですか~
とんねるずの食わず嫌い~に出演した時も、エリートと言われていましたね
「男はつらいよ」と「北の国から」にずっと出演し続けた稀有な役者さんなのだなと改めて思います
もう少し上記の本の内容を。
2部になっていて、
第2部が100人以上の子役クロニクル、
第1部が伝説の子役6人へのインタビューです。
その内のお一人が印象深かったです。
この方は吉岡さんより6歳年上、劇団若草出身で渥美さんと共演した時のことも触れていますが、
子役で売れて大人の俳優に成長できた例として吉岡さんをあげてます♪
「・・・これはちょっと例がないほど幸運な、かなり特殊な例だと思います。実力もさることながら、運命的に恵まれていますね。」
運も必要なんですね〜
しばらくご活躍を観られないから・・・部も全部書きたいところですが、、ご想像どおりだと思います。
お返事遅くなりすみません。
演じた当時はつらく複雑な気持ちもあったのでしょうね。振り返ってみたら、「帰郷」が好きとおっしゃっていましたね
本の内容を、ありがとうございます。
かなり特殊、そうですよね。
同世代の子役からみると、うらやましさや憧れもあるでしょうね。
キネ旬の野上さんの「素直さが大人になっても変わらない。彼には俳優臭さがない。~本人が強くないとできなかったことだけれど・・・」のくだりを思い出します。
私も、読んでみたいと思っています