猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

『ふたりの桃源郷』舞台挨拶♪

2016-05-17 | ふたりの桃源郷

北海道は、八重桜や水仙、すずらん、つつじなど一斉に花が咲き始め、いい季節です

映画『ふたりの桃源郷』初日舞台挨拶の様子です。

fjmovie.com

一枚目の写真は大きくなります

吉岡さんのコメントもずいぶん書いてくださっていますね
『北の国から 遺言』のなかの五郎さんの言葉をすらすらとおっしゃっていたのが
印象的でした。

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4 コメント

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貴重な記事! (さわこ)
2016-05-18 00:03:36

 ありがとうございました。
 吉岡君は、また、佐々木監督のようないい
 人柄の人といいお仕事を残しましたね。
 並んだお二人から、 伝わるものが、あり
 ました。  載せてくださった貴女にも、
 感謝しています。
 見逃す記事でした。   
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舞台挨拶♪ (かざはな)
2016-05-18 00:50:30
さわこさん、こんばんは

いい雰囲気の舞台挨拶でした。
最後に吉岡さんが佐々木監督の人柄についてお話し、お二人の誠実さが伝わってきたような気がします。

ナレーションも、淡々と、でも心に沁みました。
北海道で上映されたらまた見に行きたいと思っています
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私も行きました♪ (はし)
2016-05-19 11:02:49
かざはなさん、こんにちは
水仙の涼しげな写真、いいですね
今回は抽選じゃないので頑張ればお会いできる、とちょっと頑張りました
挨拶も本編もとっても素敵でしたね
本編は身につまされ、登場する人たちに圧倒されました。みんないい人で特に三女の旦那様の言葉にうなりました。心洗われました。
吉岡さんのおっしゃる「頼りなく豊かになってしまった国(日本)にいて元気が出る作品」でした。
以下思い出し羅列します。
登場するなりうつむいて「キツーィ」と苦笑顔、
「この空間…64の時より緊張する」、(役者15人/観客4,300と1人/130、想いの密度が違いますね
監督の“ご本人を前に言いにくい”に対して「僕もつらいです」、
「観た人の前でこれから観る人に向かって言うという!?」と司会者を突っ込み、
「ヨシタカって…ヨシタカタカヒデでもなんでも」、
司会者より早く花束を持った少年に気づきアイコンタクトして少年に安心感を与えたり、
64試写会の時より盛り沢山な吉岡さんでした
パンフ、J Move Magazine、早子先生~ドラマ、やっと落ち着いて見ました。吉岡さんご活躍でファンは忙しいですね
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舞台挨拶♪ (かざはな)
2016-05-19 19:36:43
はしさん、こんばんは
春の黄色いお花、水仙やれんきょう、やまぶきなど、景色が明るくなります♪
はしさんも、行かれたのですね
ロクヨンのような華やかでスケールの大きな舞台挨拶の時も素敵ですが、今回のような小さな劇場も、吉岡さんのお人柄が伝わってきて、楽しいですね

私も身につまされました。パンフレットで三女ご夫妻が「やりきった」「満足している」とおっしゃっていて、こんなふうに思えたら、と読んでいました。
吉岡さんの言葉、ありがとうございます。
「頼りなく豊かに~」は、はっとしました。
司会者の方への突っ込み、面白かったですね。ハプニング?への対応力、素晴らしいです♪
子供さん、すっと膝をついて受け取り、やさしく握手されていましたね

なかなかない機会に行く事が出来て、とても良かったです
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