
テレビドラマ「コールドケース2~真実の扉~」
吉岡秀隆さんが出演する第4話「執行」は、いよいよ今週11月3日(土)夜10時~ WOWOWにて放送です

3話の最後に、予告がながれましたね。
公式にも、予告動画がアップされています。
公式のインスタに、ゲストの写真もあるので、吉岡さんも、と期待しています。
エンタメステーション
光石研さんのインタビューです。
吉岡秀隆さんのお話も出てきます。
『映画の世界でやってきたという矜持がやっぱりあるんでしょうね、とにかく迫力がありました。』
(光石研さんといえば、「Dr.コトー診療所」を思い出します)
公式の三浦友和さんのインタビューの映像に、ちらっと坊主頭の吉岡さんがうつっていますね

このコールドケースは、毎回内容が濃いですね。
おっしゃるように、もっと各々の背景を深くえがいて、長いドラマにすると、見ごたえがあると思います。
しかしながら、私にとっては、つらさや悲しさ、不条理に対する怒りなどなども増えてしまい、大変なことになりそうです
1話の中にこめられた、セリフや少しの仕草から想像し、味わいたいと思います
「心の叫び役者」、そうですね!
静かでおおげさな動きはないけれど、伝わってきましたね。
吉岡さんが振り返った時のなんともいえない表情が、悲しいです
毎回、常軌を逸した犯人像が、とても不気味で恐ろしく感じます。
光石さんも佐藤さんも、他の役者さんも、さすがでしたね。
アメリカのドラマが元になっているでしょうが、 今回強く感じたのは、一話完結の連続ドラマではなく、この4話だけでもドラマ全編に渡るストーリーに出来るように思えて仕方ありません。
吉岡さん演じる荻原さんの過去を描き、あの親子の生活を描き 、消えた父親や社長と荻原さんの関わりなどを深く描き出してくれていたら..と。荻原さんの過ごした年月やあの手紙の意味など 更に生きたように感じてしまうのは私だけでしょうか?
お忙しそう、体調に気をつけてくださいね。
未だ観てない方がいらっしゃるのでサクッと。
心の叫び役者でしたね〜
佐藤浩市さんとの目線のやり取りも見応えありましたね。
そう、救いがなくて視聴率度外視?のWOWOWだなぁって!
でももう一度観ようと思うドラマです!
お返事が遅くなりすみません。
コールドケース、みました。
吉岡さんが、子供と優しく話しているシーンが好きでした。
何か救いがほしかったです
皆さん迫力がありましたね。
また、しっかり見返してみます。
コールドケースどのような思いを持たれましたか?
吉岡さんが、あの多才な表情で描き出してくれた思い。
なんだか涙が止まりませんでした。
たった45分ほどのドラマに痛切に伝わってきたものは、人の弱さ、悲しさ、醜さ、そして純真な思い。
吉岡秀隆という俳優の凄さを再確認しました。
死刑囚、20年という月日、吉岡さんがどう表現するのか楽しみです。
光石さん、佐藤浩市さん・・・、きっと見ごたえのある4話だと思っています
「冤罪がなくなれば~」という吉岡さんのコメントを思いながら見たいと思います
私も予告動画を見てドキドキしています。
あの厳しい眼差しとうってかわって子供達とのハイタッチシーンでの優しい笑顔。
吉岡さんという俳優は一瞬に映し出された表情から私達にいろいろな印象を与え、その役柄の思いを想像させてくれますね。楽しみですね。