吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトが更新されましたね
うれしいです～
『若き日の黒澤明～幻のシナリオに隠されたクロサワ映画の原点を探る～』
吉岡さんはナビゲーターを務めるんですね
と～っても楽しみです♪
『警官の血』のサイトの「相関図・出演者」も見られるようになっていたんですね。
二代目 民雄編の相関図、興味深くながめていました。
吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトが更新されましたね
うれしいです～
『若き日の黒澤明～幻のシナリオに隠されたクロサワ映画の原点を探る～』
吉岡さんはナビゲーターを務めるんですね
と～っても楽しみです♪
『警官の血』のサイトの「相関図・出演者」も見られるようになっていたんですね。
二代目 民雄編の相関図、興味深くながめていました。
そちらは雪まつりが始まりますが、全国的に暖かいようで雪像が心配ですね。
「警官の血」放送が近づいてきてファンの皆さまはあわただしくお過ごしのことと思います。（私も
俳優陣が、顔がすぐ浮かぶ方が多くて、随分豪華で驚いています。
東京新聞1月29日朝刊を読むと、監督にとって70年安保の世代は弟世代だから、どうしても優しく撮ってしまうとおっしゃるのが興味深かったです。
黒澤監督・ドキュメンタリーのナビゲーター役、「シルクロード浪漫～」以来の素の部分が拝見できるかと、今からとっても楽しみですね
ついでがあって六本木へ行ってきました。
地下鉄・日比谷線のホームには何故かフジの「ありふれた奇跡」が貼ってあり、「警官の血」は見つけられませんでした。
で、TV朝日へ行くと、関係者用玄関横に4枚のポスターが立っていました
アトリウムにも貼ってありました
ポスターの民雄さん、素敵ですね。
お返事が遅くなり、申し訳ありません
貴重な情報、ありがとうございます
明日、ゆっくり書きますね。
すみません。
北海道も1月は記録的な暖かさだったようです。積雪が少なく、春先のような景色です。
『警官の血』の放送、いよいよですね
なんだか、気ぜわしいですよね
東京新聞、ネットで読みました。
70年安保、鶴橋監督にとっては弟世代なのですね。
どんなふうにあの時代がえがかれているかも見所ですね。
TV朝日にはポスターがあるんですか
「立って」ということは、大きなパネルのようになっているんですね。
公式HPにあるような民雄さんでしょうか・・・。
見ることができて、よかったですね～
北海道でも、どこかに、せめてポスターでもないかしら、と思っています
黒澤監督の番組、とっても楽しみです。
黒澤監督についても、また、ご自身のお考えも聞いてみたいです
「ゆかりの地を～」のようなロケもあるといいですね。
屋外にあったポスターはアルミケース（横１ｍ×縦1.8ｍ×厚み10cmくらい）内に貼ってありました。前面はガラスかアクリル製で風雨から守っています。
これが4個設置されています。主役3人と椎名さんのお一人ずつのポスターがそれぞれ貼られています。
ポスターはそうです、ドラマ公式トップの写真です。
黒シャツを着た民雄さんです。平成5年殉職、とありました。
曖昧情報で失礼いたしました
黒澤監督ゆかりの地、京都に定宿がおありでしたね。
『羅生門』撮影開始まで長く待たされている間、「京都・奈良のお寺を見ているうち、セットの構想がどんどん大きくなってしまった。早くGOサインを出せばこんなに大きくならなかったのに」とおっしゃってましたね。
煩わせてしまい、申し訳ありません。
壮観でしょうね
ちょっと思いつめたような吉岡さん、素敵ですね。
黒澤監督、さすがはしさん、お詳しいですね
京都を歩く吉岡さんが見られたら、うれしいです～
御殿場でも長崎でも、いいです♪