クリスマスまで、あと一週間。
なんだか気ぜわしいけれど、店頭の飾り付けやイルミネーションを見るとわくわくします。
『北の国から』にもクリスマスの印象的なシーンがいくつかありますね。
「連続」の
語り「クリスマスプレゼントだとわかったのは、スキーが、なぜかぼくらのくつ下を、チョコンとはいて立っていたからで」
のシーンを思い出しています。
以前も書いた、1981年1月4日の北海道新聞には、
『「吉岡と中嶋は「スキーをいっぱい楽しみたいナ」と、スキー場を横目にちょっぴり不満顔。でもそれはロケ終了まで”お預け”』とあります。
スキーは楽しめたのでしょうか~
写真は、富良野のニングルテラスのクラフト教室に参加して作った「ペーパーワークの家」の「クリスマスツリーのタペストリー」です。
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