今日の金曜ロードショーは『隠し剣 鬼の爪』ですね
ノーカットでの放送、うれしいです♪
吉岡秀隆さんは、主人公である宗蔵の友人、島田左門役
『キネマ旬報 2004 11月上旬』号に、『隠し剣~』巻頭特集がくまれていましたね。
永瀬正敏さんと、山田洋次監督のインタビューが載っています。
それぞれ、少しだけ吉岡さんについてふれていました。
一昨年の日本アカデミー賞授賞式でのコメントや、キネマ旬報の吉岡さんの特集号の永瀬さんの文章を思い出していました。
写真は、以前も書きましたが、『隠し剣~』のロケが行われた秋田県角館の「青柳家」
ロケ見学、懐かしいです。
桜の名所で、この時期、お花見ツアーのパンフレットをよくみかけます。
次回は、武家屋敷のしだれ桜の見ごろに行ってみたいです。
カマンベールケーキがイマイチだったようで…、わざわざお求めになったのに、めんじょけねえの~。
チョびって? ホリを越えましたか?
『隠し剣~』をシナリオ月刊誌を読みながら観ましたが、かなり違いました。戸田寛斎と左門のシーンが無くなっていたり、「きえを何とかしぇい」のシーンを膨らませたり、号外がたくさん出たんでしょうね。宗蔵との木刀の立ち合いを入れた訳はご存知のとおりですが、元は“縁側で子供をあやす左門と傍らにいる宗蔵”でした。
ロケ中に角館に訪問なさったんですね。
その時のご登壇の写真を見ましたが、吉岡さんと永瀬さんが似たような服装で、仲良さそうに見えました。
角館は藤沢周平の世界を彷彿とさせる街並で、『蝉しぐれ』のセットも保存されているらしく黒澤組作と聞き、ぜひ一度行ってみたいです。
2月28日の話題の吉岡さんの服装は、
濃青のダウンに黒のオーバーオールです。
赤と黒のおしゃれなセーターがイカシテいます。
実は'05年に麓郷のオルゴール館の玄関に飾ってあるのを見つけたんです。いしださんも一緒で笑顔がはちきれていて、見ただけで幸せになりました
「チョび」は、ほんもののとうきびにチョコの味がしみこんでいる感じで、美味しかったです。
有名な「ホリ」のは、食べたことがないのです~
はしさん、シナリオを読みながらの『隠し剣~』の鑑賞だったのですね
そんなに違いましたか~
教えてくださってありがとうございます。
『シナリオ』買い損なって、そのままなんです~ 気長にさがしたいと思っています。
吉岡さんのシーンが増えたのはうれしいですね。
角館で、木刀での立ち合いを見ることができて幸せでした。縁側のシーンだけなら、あまり見ることはできなかったと思います。
角館の歓迎会では、永瀬さんと吉岡さん、仲がよさそうでした 永瀬さんも黒っぽい服装でしたね。お二人とも、短い時間でしたが、楽しそうに挨拶していらっしゃいました。
『蝉しぐれ』のセットがあるのですか~。どのあたりにできたのでしょう。
『たそがれ清兵衛』のロケ地でもありましたね。
私もまた訪れてみたい街です。
はしさんも、「北の~」絵入り葉書買われたんですね。上砂川のハイウェイオアシスでも売られているんですね!(余談ですが、あのパーキングは大きいですよね~。そういえば、北の国からの公認のお菓子が札幌近郊のパーキングの売店に売っていてショックでした・・・)
オルゴール館には、実は行ったことがないのですが(前は何度も通っているのに・・・)そんな素敵な写真が飾ってあるのですか~。
絵はがきと違う写真でしょうか~。
絵はがきのほうは、紺のオーバーオールに赤と黒のチェックのシャツのように見えます。
今度、富良野に行くことがあったら、寄ってみたいと思います。
まだ、飾ってあるといいのですが・・・。