
2月20日放送の山田洋次監督ドラマ「遺族」の最後に、『次回は「歌伝説 愛の讃歌 作詞家 岩谷時子の世界』とありました。残念ながら見逃してしまいました。
岩谷時子さんは、以前、倍賞千恵子さんのコンサートのパンフレットにコメントを書いていましたね。
左のページに岩谷さん、右のページが吉岡秀隆さんのコメントでした。
吉岡さんが20歳のころです。
倍賞さんがいつも自然体の素敵な女性で、尊敬しているのが伝わってくる文章でした。
『遥かなる~』のお風呂で恥ずかしかった話もありました

写真は、柴又の「山田洋次ミュージアム」に展示されていた「小さいおうち」の監督台本です

山田組の 同士たちは、強い絆に結ばれているんですねーー。今も変わらずに、 吉岡君が20歳の頃ですか。 舞台でお逢いしたときも、やはり山田組の、吉岡君でしたよーー。
板倉正治 の役が、一番好きになりました。
ブッタの、役も、今回はいい評価でしたね。
段々と、よくなる吉岡君です。
「小さいおうち」初日舞台あいさつのお話は、長い間山田監督や倍賞さんとお仕事をしてきた吉岡さんならでは、でしたね。
板倉さんの役、お好きなんですね♪
品があって余韻が残る演技と思っています
ブッダはまだ見ていないのです。
評価がよくてうれしいです。
楽しみです