シッダールタの声♪ - 猫と雪あかり

シッダールタの声♪

2010-07-08 | ドラマ・映画

吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトが更新されましたね

昨日は、夕方のスーパーニュースで、吉岡さん演じるシッダールタの声を聞く事ができました

素敵でした。

映画の公式サイトももうできているんですね。

#北海道

コメント (6)

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6 コメント

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いいなぁ (明日美): 2010-07-10 00:07:24; かざはなさんって、ほんと、情報が早いというか、何もかもキャッチしてるというか…

うらやましいです

高貴な役が続いてる中、今日は久しぶりに「北の国から」を見たんですよ～。
純クンの自転車の話。

ちび吉岡クンは、運動神経抜群ですね～
あの自転車の乗り方は、なかなかできないと思います。

でも、あー。
セリフ的に、あぅあぅしてしまうのがあったんで、今の吉岡クンからさかのぼって見てしまうので、ドギマギしてしまいました; 返信する

自転車♪ (かざはな): 2010-07-10 01:21:50; 明日美さん、こんばんは

情報、早くもないですし「何もかも～」なんて事はないです
ただ、今回のように新しい情報があった時は、情報番組をできる限り録画してチェックするようにしています

『北の国から』で純くん・自転車で思い出すのは、れいちゃんの自転車のシーンで、連続の吉岡さんの自転車シーンを思い出すのに時間がかかってしまいました。
シナリオには「軽業のごとく」とありますね～。
おっしゃるように運動神経がいいんでしょうね

「あぅあぅ」は雑誌の話ですね。
空港での心配をする純くんがかわいかった記憶があります～♪; 返信する

ブッダ♪ (はし): 2010-07-15 16:47:42; かざはなさん、こんばんは
早々とシッダールタの声を聴かれたんですね。うらやましいです。映画館で吉岡さんの美声を聴けるのが今からとても楽しみですね
原作は単行本、文庫本どちらを読まれましたか？
私は文庫本全12巻（'92年12月～'93年3月発刊）をサクサク読んでしまいました。（手塚さんが書かれたのは'72年～'83年）
人物の実在と架空、史実とフィクションは第12巻巻末に手塚さんの解説がありました。ほっ。
各巻末に著名人の短いエッセイがあり、これも興味深いです。
ブッダの教えはデカンショ（デカルト、カント、ショウペンハウエル）始め多くの哲学者にも影響を与えているんですね。
しばらくして、また読み直そうと思います。; 返信する

原作♪ (かざはな): 2010-07-16 01:08:04; はしさん、こんばんは

シッダールタの声、ほんの一言でしたがとても素敵でした
映画館で聴くのがほんとに楽しみです♪

原作は、え～と、全部はまだ読んでいなくて、単行本、文庫本それぞれ数巻ずつざっと読んだだけなんです
はしさんは、もう読まれたんですね。
はやいですね～。
手塚さんの解説があるのですか。
「仏教史」も「哲学」も習った記憶はあるのですが、すっかり忘れてしまいました・・・。
原作はとりあえず図書館を利用しようと思っています。
吉岡さんのおかげで、興味が広がりますね; 返信する

聴きました♪ (はし): 2010-07-17 10:50:19; かざはなさん、こんにちは♪
日本の地形は集中豪雨に耐えられないですね
ブッダ公式サイトで特報を見ました
シッダールタの決意の声を聴きましたよ
吉岡さんの名前が真っ先に出ましたね。; 返信する

おはようございます♪ (かざはな): 2010-07-19 09:19:29; はしさん、おはようございます。

ブッダの公式サイトで、吉岡さんの声が聴けるようになってよかったです
もう少し長いせりふも聴きたくなりますね。
吉岡さんの名前が、ど～んと最初に出てきてうれしいです♪; 返信する

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