猫と雪あかり

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山田洋次監督が選んだ日本の名作100本♪

2012-05-16 | ALWAYS 三丁目の夕日

山田洋次監督が選んだ日本の名作100本 喜劇編

5月19日(土曜日)は、『ALWAYS 三丁目の夕日』です。

昨日、TBSラジオでラジオドラマの『猫弁』の放送があったんですね。
原作者の大山さんのブログによると、メインの事件をとっちゃったと・・・

「猫弁」公式Twitter
百瀬さんは、「同じ本を繰り返し読み」「古い映画をたくさんみてる」んですね。
「モンテクリスト伯」はわかりましたが「映画術 ヒッチコック・トリュフォー」はまだ見つけられません。

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6 コメント

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見つけました♪ (はし)
2012-05-20 16:05:36
かざはなさん、こんにちは
明朝は金環日食です!雲の切れ間からみえるかも知れないそうで、日食観察プレートを用意して祈っています。

翻訳ものは私も苦手です。今作はTVドラマの謎解きをしてくれるので・・・。濃ゆいドラマチックなセリフは視線をスキップさせています

百瀬さん家の探していた本の背表紙は白地にゴシック体黒文字で
「ヒッチコック 映画術 トリュフォー」カタカナに比べ“映画術”の文字が縦横とも2倍大きいです。B5サイズ3.3センチ厚。
横にしたカラーボックスの上、赤い帯付のがそれらしいです。大画面だと読めるかもしれません。
図書館で借りてきましたが、映画『鳥』(怖かった~)しか観てないので理解できないと思います
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ラジオ♪ (かざはな)
2012-05-17 22:31:26
はしさん、こんばんは

山田監督が選んだというのがうれしいです

テレビとはそんなに違っていましたか
やはりシナリオが大山さんではなかったからでしょうか。メインの事件をとってしまい雰囲気も違う・・・う~ん、テレビの猫弁の印象が強いので想像つきません。
『博士の~』は、聞きませんでしたが、お上手だったんですね。

『モンテクリスト伯』、全部ご覧になったんですね。そして今度は本ですか~
私は、外国物が苦手で・・・

「映画術 ヒッチコック・トリュフォー」もう図書館で探されたんですね。
どんな本かわかりませんが、ヒッチコックは「とても怖い」印象があって、見るには勇気がいりそうです。
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本♪ (かざはな)
2012-05-17 22:13:23
うじさん、こんばんは

「映画術 ヒッチコック・トリュフォー」教えてくださりありがとうございます。
トリュフォーというのは監督のお名前なのですね。百瀬さん、映画が好きで、詳しそうですね。

「キーワード」というのはブログ本文の最後に表示されているものの事でしょうか。
全然気にしていませんでした
これは、私が設定しているのではなく、自動的に語句が選択され表示されているようです。
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Unknown (うじ)
2012-05-17 13:42:40
ごめんない。
もうご存知でしたのね。
私は知らなかったので。
キーワードを気づきませんでした。
いつも知らない情報有難うございます。
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三丁目♪ (はし)
2012-05-17 12:20:41
かざはなさん、こんにちは
短い記事に話題がどっさりでどれから行きましょうかという感じです
『三丁目』本編前後の解説が楽しみですね♪
猫弁ラジオドラマ、CMが全く入りませんでした!田口さん「~シュッシュちゃん」と言ってましたよ。TVドラマの雰囲気と乖離してました 最後にTVドラマの再放送と原作1・2の宣伝をしてくれました
『博士の愛した数式』ラジオドラマは柄本明さんと中嶋朋子さんで、初っ端、鏡に映る初老の顔に驚く博士の呟きにぐいっと引き込まれたのを思い出します。
監督のこだわり「モンテ・クリスト伯」は400分のビデオ(DVDもありますね)を観て、原作の#5から読み進めていますが、登場人物が多い、名前をいくつも持っている、いろんな呼び方をする、、歴史に疎く悪戦苦闘ですが、どっぷり嵌まっています。#1~4も読むつもりです。かざはなさんもいかがですか
「定本 映画術 ヒッチコック~」分かりませんね。近隣の図書館にも置いてなくて高価で恐い写真付、人物が拮抗しているもの同士の対談(吉岡さんと薬師丸さんとか)は興味津々ですが、どうしましょう
TV猫弁Twitterも嬉しいですね。
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Unknown (うじ)
2012-05-17 10:46:53
かざはなさん、おはようございます。

ヤフー検索ででてました。
フランソワ・トリュフォーさんは監督で、その方がヒッチコックにインタビューされた本だそうです。大山淳子さんも繰り返し読んでられているのでは。
このコメントがいくころは、もうかざはなさんもご存知かな?
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