
明日の最高気温は17℃の予想、肌寒いです。
en-taxiに連載されてる「願わくは、鳩のごとくに」No.24
杉田監督が、吉岡秀隆さんと中嶋朋子さんについて書いています。
『「オレは、純じゃない。」
「わたしは、蛍じゃない」
二人の心の内の叫びは、もっとも感じやすい時期だけに、悲痛であった。が、僕らにはどうすることもできなかった』
『名前を奪われたと思ったのではないか。
あるいはインベーダーのように、違う生物が自分の中に入り込んでくる恐怖感があったかもしれない。』
『芝居の根底であり、最も難しいのは「役を生きる」ということである。二人はきっと、自然に役を生きたのだろう。ものすごいことである。』(en-taxi WINTER 2009 VOL.24)
杉田監督が、どんなふうに感じていたか、とても興味深かったです。
今月末には、次号が発売になりますね。
楽しみです

『死亡推定時刻』で、杉田監督が、「それにしても、大きなスケールを感じる男になったと思います」とコメントしていたのを思い出します。
メイキングでも、お二人、楽しそうでした♪
写真は、富良野の歩道橋です。
en-taxiの杉田監督の記事
面白く読ませていただきました。
早速「WINTER 2009 VOL.24」注文しました。
教えて下さってありがとう。
あの頃の吉岡君のインタビューで
度々、純じゃない発言をしていた事を思い出しました。
音楽と人でも「純じゃないよ」と手書きで書いた
メッセージが掲載されていましたね。
『死亡推定時刻』での杉田監督と吉岡君のインタビュー
杉田監督委の隣にいるのに「吉岡~!吉岡~!」って呼ぶんですよ。
杉田監督の大笑いが忘れられません。
私も即、注文しました♪
ありがとうございます!
死亡推定時刻のインタビュー
監督の前でも、平然と答えている吉岡さんが最高です!!!
「Dr.コトーみてぇだな・・・ぜんぜん違うじゃね~か」
面白すぎます!!!
en-taxi VOL.23から始まっているこの連載、私にとってはとても興味深いです。
おもに、杉田監督の結婚と子育ての話題なのですが、『北の国から』や黒澤監督の現場見学のことなど、おもしろいです♪
「音楽と人」、ありましたね。
若い頃のインタビューは多くはありませんが、葛藤が読み取れますよね。
杉田監督と吉岡さんの、長い対談をとても聞いてみたいです♪
『死亡推定時刻』、お互いに信頼しあっていて楽しげでしたね。
メイキングで、お二人が言葉を交わしているシーンが好きでした♪
ユメユメさんも、注文されたのですか~
ご存知とは思いますが、この連載はVOL.23から始まっていて、今はVOL.25まで発売されています。
VOL.23では、吉岡さんのお付きを装って黒澤監督の現場に行った話、VOL.25では『北の国から』最後のロケの話など、私にとっては興味深いお話が満載でした。
en-taxi、置いてある図書館もあるようです~
『死亡推定時刻』、そうでしたね♪
そして「小林さんと落ち込んだ」、のでしたでしょうか・・。楽しそうでしたね。