あちこちで、藤やつつじが満開です♪
『母の絵日記』を見ました。
パラリンピックにも出場した、義足のクロスカントリー選手・瀧上賢治さんを追ったドキュメンタリー番組です。
ナレーションは吉岡秀隆さん。
とてもいい番組でした。
ことさら感動や同情心をあおるわけではなく、むしろ淡々と、お母さんの絵日記を交えながら瀧上選手の競技生活が紹介されていきます。
吉岡さんのナレーションは、とても優しく自然で愛情があって、番組を暖かいものにしているように感じました。
オリンピックはとても注目され関心も高く、有名な選手の特集番組があったりします。
パラリンピックは、新聞でも記事は少しです。
このようなパラリンピックの選手の番組制作は意義あることだと思うのです。
北海道新聞の、瀧上選手の記事です。
不屈の挑戦 北海道新聞
アイススレッジホッケーの永瀬選手も、応援していました。
また、北海道在住のフォトグラファー・工藤きよみさんのパラリンピック写真展をどこかで見かけましたら、足を運んでいただけたらと思います。
吉岡さん作品鑑賞、着々とすすんでいますね!
『遥かなる~』、あんな小さな頃から、すばらしい役者さんと共演していたんですね。
明日美さんが見たら、あの根釧原野はとても寒そうに見えたのではないでしょうか~
『優駿』は切ないですね・・・。
今日、ドライブしていたら、競走馬輸送中のトラックを見つけ、ちょうど『優駿』のことを思い出していました~。
『またの日の~』は、私もとても難しいと感じます
『またの~』のHPの写真、素敵ですね♪
セリフのない役、声のみの役、おっしゃるように、存在感がありますね。
できれば、セリフのある演技ももっと見たいものです~
寅さんで母親役の倍賞さんとの親子共演が、なんだか不思議でした。
『優駿』
もっと出番が少ないと思いきや…
誠クンが亡くなるまでは、誠クンのお話だと思ってしまうほど。
亡くなった時には泣いてしまいました
『またの日の~』
わたしには、ちょっと難しい話だったような…。
吉岡クンが出てくるまで、辛抱して見たというのが正直なところ
それにしても、吉岡クンの表情には…いつもやられちゃいます。
一切セリフのない演技。
…かと思えば、『花とアリス』では、声のみの出演があったり。
吉岡クンって、演技のみ、声のみ、どちらでも存在感があるからスゴイですよね
『母の絵日記』ご覧になったんですね♪
吉岡さんのナレーションは、素晴らしいですよね。ジェイクやポルタのようなかわいい感じの声も、『北の国から』のような声も大好きです♪
『優駿』と『またの日の~』ですか
『優駿』の天才少年吉岡さん、楽しみですね。
『遥かなる~』、借りられてよかったですね。これからご覧になるのでしょうか。吉岡さん、かわいいです~
明日美さん、着々と、見ていない作品が減っていってますね
吉岡クンのナレーションって、やっぱり独特なものがありますよね。
ナレーション歴も、考えてみたら長いというか、北の国からのときから絶品でしたもんね
ところで、ネットレンタルで
「優駿」「またの日の知華」が発送されることに
出番少ないだろうけど、とっても楽しみにしていますよぉ~。
そうそう、「遙かなる山の呼び声」もこの前、職場近くのショップで見つけて借りたんです!
少しずつですけど、時間見つけて見るぞ~
お忙しそうですね。
お互い、『母の絵日記』の放送があってよかったですね
番組も吉岡さんのナレーションも、とても良かったです。
楽しみですね♪
でもまだ見てないんです。
見る時間がないんです~~