私はとあるブログを発見・・感銘を受ける!
私がカブで行きたいと計画中の京都市北区にある銭湯で、あまりにも有名な「船岡温泉」を検索中にヒットしました。
まずはここ船岡温泉街の「月光荘」相部屋2,000円に宿泊し「船岡温泉」に入る・・これが私が決めた平成25年度の事業計画。
そしてヒットしたブログとは、「チープに極楽。生きててよかった! 関西の激渋銭湯」
この人すげー・・マジすげー!銭湯の鬼です。
この中で私の暮す豊岡市の銭湯「京極湯」を発見・・行かねばなるまい!
と・言うことで、仕事終わりに行って見ました。
16時~20時30分までのようなのでゆっくりは出来ないが・・行くと決めたら今日行く「有言実行」の精神!
銭湯に到着、通勤快速1号にてたずねてみる。
良いのれんだねー!豊岡市と言えばコウノトリが有名だが、ダチョウに見えるのは私だけでしょうか?

思った以上に激渋・・豊岡には以前3件の銭湯があったのは記憶している。
しかし店主に尋ねると全盛期7件の銭湯があったらしい。
私1人だったので3代目の店主を呼んでもらい、許可を頂き銭湯内の写真を撮らせて頂きました。
のれんをくぐると・・

そして下駄箱、素晴らしい・・マジ素晴らしい!どないやねん。

そして番台・・これも銭湯元来の姿そのもの。暴力はあきまへんでー・・・!

私の親戚は大阪の三国・上新庄あたりに多く子供の頃、親戚に行くとアパートに風呂は無かったので、何時も銭湯にいっておりました。
当時そのものが、この豊岡市にあります。
現在はカウンターを配置し、受付後男女に分かれる方式に変わっております・・ので。
そして素っ裸になり、脱いだ物を入れる。
こ・こ・これは、いろはにほへと・・ときた。

そして銭湯と言えば体重計で今日の体重の測定・・これも激渋じゃねー。

そしてようやく銭湯内部に潜入・・なるほど、やはり洗面器は「ケロリン」ときたか。俺の読み通りだ。

湯船は畳2条程度のものがあるのみ、しかし1人には十分すぎる。
そして一人で入っていると、まったく音もせず、限りなく静かな空間になる。

なんだかわからないがいい・・落ち着く・・そんな感じになった。
石鹸もシャンプーも風呂上りの牛乳もないので持って行きましょう。
店主から色々な話を聞かせていただきました。
・70年は経っていること。
・お湯は薪で焚いていること。
・屋根は1枚板を使用していること。
・釘を使っていないこと。
・営業していくことはとても大変なこと。
温故知新・豊岡以外の人のブログから教えられました・・豊岡には歴史的建造物が意外と多いらしい。
また今日も380円で良いことがありました。
あーもう1本ビール。
私がカブで行きたいと計画中の京都市北区にある銭湯で、あまりにも有名な「船岡温泉」を検索中にヒットしました。
まずはここ船岡温泉街の「月光荘」相部屋2,000円に宿泊し「船岡温泉」に入る・・これが私が決めた平成25年度の事業計画。
そしてヒットしたブログとは、「チープに極楽。生きててよかった! 関西の激渋銭湯」
この人すげー・・マジすげー!銭湯の鬼です。
この中で私の暮す豊岡市の銭湯「京極湯」を発見・・行かねばなるまい!
と・言うことで、仕事終わりに行って見ました。
16時~20時30分までのようなのでゆっくりは出来ないが・・行くと決めたら今日行く「有言実行」の精神!
銭湯に到着、通勤快速1号にてたずねてみる。
良いのれんだねー!豊岡市と言えばコウノトリが有名だが、ダチョウに見えるのは私だけでしょうか?

思った以上に激渋・・豊岡には以前3件の銭湯があったのは記憶している。
しかし店主に尋ねると全盛期7件の銭湯があったらしい。
私1人だったので3代目の店主を呼んでもらい、許可を頂き銭湯内の写真を撮らせて頂きました。
のれんをくぐると・・

そして下駄箱、素晴らしい・・マジ素晴らしい!どないやねん。

そして番台・・これも銭湯元来の姿そのもの。暴力はあきまへんでー・・・!

私の親戚は大阪の三国・上新庄あたりに多く子供の頃、親戚に行くとアパートに風呂は無かったので、何時も銭湯にいっておりました。
当時そのものが、この豊岡市にあります。
現在はカウンターを配置し、受付後男女に分かれる方式に変わっております・・ので。
そして素っ裸になり、脱いだ物を入れる。
こ・こ・これは、いろはにほへと・・ときた。

そして銭湯と言えば体重計で今日の体重の測定・・これも激渋じゃねー。

そしてようやく銭湯内部に潜入・・なるほど、やはり洗面器は「ケロリン」ときたか。俺の読み通りだ。

湯船は畳2条程度のものがあるのみ、しかし1人には十分すぎる。
そして一人で入っていると、まったく音もせず、限りなく静かな空間になる。

なんだかわからないがいい・・落ち着く・・そんな感じになった。
石鹸もシャンプーも風呂上りの牛乳もないので持って行きましょう。
店主から色々な話を聞かせていただきました。
・70年は経っていること。
・お湯は薪で焚いていること。
・屋根は1枚板を使用していること。
・釘を使っていないこと。
・営業していくことはとても大変なこと。
温故知新・豊岡以外の人のブログから教えられました・・豊岡には歴史的建造物が意外と多いらしい。
また今日も380円で良いことがありました。
あーもう1本ビール。