(※イメージ画像です)
体内に腫瘍があり定期健診を受けています
良性の腫瘍ですが、まれに悪性に変わることもあるとのことで
もう何年も大きな病院に通っています
今日はその定期健診でした。
いつもなら慣れてる病院が、HSPの気質上、コロナウイルスのことで過敏になり
病院に着くなり、倒れるんじゃないかと思うくらい心臓が激しく打ち出しました。
主人が付き添ってくれたので、大丈夫。大丈夫。と心におまじない
受付を済ませ、血液検査をして、待合室へ。
長い時間、待合室にいて大丈夫かな・・
やっぱり落ち着きません。
すると、電光掲示板に私の番号が・・
目も悪いから、見間違えたのかと思い目をこすりました。
だって、いつもなら一時間以上待たなければならないからです。
でも、やはり私の番号でした
診察室に入ると、主治医の先生がいつもの笑顔で迎えてくださいました
患者さんが長く待たなくていいようにと、
血液検査の結果は後回しで、診察からしてくださってるようです
内診の結果も、途中で来た、血液検査の結果も異状なし
先生も喜んでくださいました
今、本当に大変なのは医療、福祉関係の皆様だと思います。
患者さんと密に接しなければ医療は成り立ちませんし、逃れられないことだと思います。
患者の私は、情けなく、ドキドキしながら病院に行っているけれど、
命を預かる責任重大な現場で従事してくださる皆様がいるから、
安心して生きていけることを忘れてはいけないと強く思います。
本当に、本当にありがとうございます。
明日は、また違う病院へ行きます
内科のかかりつけの先生に、お薬を頂きに行きます。
いつも、病院へ着くなり血圧が上昇してしまい看護師さんを驚かせている私です
ごめんなさい
明日は落ち着いて行けますように
どちらの先生も、私にとって大切な先生
いつも、優しく、丁寧に診て頂いておりますこと、
心より、心より感謝申し上げます
hitomi