水無月も幕締め

「ワニ五郎さん、今日でとうとう水無月も幕締めですよ。もう、今年も半年経過したんでございますなぁ～。」

「光陰矢の如しとは、本当にうまく云ったもんでやんすねぇ～。」

「今朝は霧雨のような小雨でしたが、じきにやみましたですねぇ。大家さん、無料で出来るパークが今日で終わりなので、朝早く起きて小雨を知ってがっかりしていたんですが、雨が止んだら、すぐチャリンコ号で出かけましたよ（笑）。」

「8時半に待ち合わせていた仲間は、やはり空模様を見てこなかったそうでやんすね。でも、きっと午後から行ったのでは？明日からは一日200円のゼンコがかかるんで、常連さんはほとんど今日、来ていましたでやんすね（笑）。」

「大家さんは５日に大会があるので、新しくできたＣコースをどうしても回っておかなきゃと思っておられるようで、どうやら、シーズン券を買う様子ですよ。」

「そうらしいでやんすね。先日の定額給付金をそれに当てるらしいでやんすよ。給付金は予定外のことでしたから、まぁ、健康のためにパークをやっているんですから、健全な使い道になるんじゃござんせんか（笑）。」



「タヌ太郎さん、この花は昨年植えておいた「リシマキア　ヌンムラリア」でござんすね？」

「はい、その通りでございますよ。こういう黄色い花が咲くんですねぇ～＼(◎o◎)／！初めて知りましたよ。雑草防止のために買ったグランドカバーの宿根草でしたが、これが花を咲かせるとは思ってもおりませんでしたよ。」

「半年でこんなに広がったんでやんすから、来年の今頃はすごく広がって一面、黄色い花で埋まることでやんすねぇ～（笑）。」

「これは自分が思っていたよりも、かなりすぐれもんでございましたよ（笑）。」

夕涼み

「タヌ太郎さん、またこの花を載せておりやすよ、大家さん（笑）。」

「よっぽどお好きなんでしょうなぁ～。」

「そうですかい？おいらにゃ、更新するのにむりくり載せているように見えるんでござすがねぇ～。」

「まぁ、花ってぇのは一輪咲くとパチリ、次々に咲き誇ってまたパチリしたくなるもんでございますよ。こうして、いくどか載るのも同じものではございません。」

「まぁ、そう云われればそうでござんしょうが、どうもおいらにゃ、大家さんの苦肉の策の更新と見えるんでございやすがなぁ～。」



「このアイリスもなにか、ピンぼけしていまいちといったところでやんすね～。」

「う～ん、確かにそうですな。でも、これは7時過ぎに大家さんが夕涼みのときに見つけて、パチリしたものでございますから、勘弁してあげましょう、ワニ五郎さん。」

「それにしても、暑い日が珍しく続きやすですねぇ。」

「まぁ、今月は例年だと初旬にこの暑さが到来しておりましたが、今年は少し遅れてやってきましたなぁ～。」

「大家さんも今週の土曜から、毎週土曜の午後から三時間ほどお仕事をするようでござんすね。」

「そうですか、大家さんも金欠病で困っておられるから、少しでもゼンコになるのでしたらと、引受けなさったそうですよ。」

「この仕事はいつまででやんすか？」

「8月末までのわずか、二ヶ月間の仕事らしいですよ。でも、仕事は楽ですが、責任の重い仕事らしいでございますよ。先日、一度経験のため、おやりになってきたそうですが、そう、おっしゃってましたよ。」

「大丈夫でしょうかねぇ～。あの暑い仕事場で、身体が持つと良いんですがね～。それに責任が重い仕事で、大家さんは責任感が強いから、却って心配ですよ。」

「まぁ、二ヶ月間で一週間に一度ですから、なんとかなるでしょうよ（笑）。」

次第に暑く

「ワニ五郎さん、今朝は曇り空ですなぁ～。いつもなら青空を期待したいところですが、ここ数日の暑さでお日さまの日差しが強かったので、今朝はそれがないので少しは暑さをしのげますのう。」

「へぇ、左様で。それにしても珍しく夏のような暑さが続きやしたでござんすねぇ～。今日は曇ってはおりやすが、ちょうど良い気温でござんすよ（笑）。」

「昨日はとうとう、更新ネタが切れて出来ませんでしたのう。本家の長屋に、you tubeの動画を載せましたところ、あの、めろんさんからさっそくのコメントが（笑）。」

「あの方は、自分のブログはさっぱり更新しないのに、大家さんの苦肉の策を突っ込んできやすからなぁ～（笑）。」

「まぁ、そう云ったところがあの方の持ち味というもんでございましょう（笑）。」



「今日のこの更新もきっと、ひとこと云ってきやすでしょうねぇ～（笑）。」

「なぁ～に、あの方は滅多にこちらにゃ顔を出しませんから、大丈夫でございましょう（笑）。」

「まぁ、この隠れ家は面白いというほうじゃござんせんから、来客も少ないのは致し方がありゃしませんね（笑）。」

「おやおや、お日さまの日差しが出てまいりましたですよ。天気予報だと、晴れマーク、最高気温２８度と出ておりますが、当たるかもわかりませんですねぇ～。」

「また、暑くなるんでやんすか？せっかくちょうど良い気温でやんしたのに。」

「パークへでもと大家さんが云っておいででしたが、今日は日曜日、各大会が多い日でございますから、昨日の二の舞をさけて午後から行ってくるとおっしゃってましたですよ（笑）。」

「そうそう、昨日は朝、二つの大会が重ねってすごい人で、大家さん、午後から出直したそうでやんしたですからねぇ～。お陰で、万歩計が1万歩を突破しておったようで（笑）。」

「今日は午前中は雑草抜きをして、午後からパークに出かけるそうですな。」

「昨日、大家さん云ってましたが、どうも最近良いスコアが出ずに、オービーが結構出してしまうようになったとこぼしておりやしたぜ（笑）。」

「さて、地区大会が来週の日曜日と迫ってきましたが、チームの足を引っ張らなきゃ良いんですがねぇ～（笑）。」

「そうそう、忘れるところでしたわい。この花の名前を本家長屋で間違って紹介してしまってのう。「オーニソガラム　アラビカム」というんじゃが、「オーニソガラム」の「ソ」を「ン」と名札を見間違ってのう（笑）。「ソ」が正しいのじゃよ（笑）。」

愛用カメラ

「ワニ五郎さん、このカメラで大家さんがいつもパチリしておるんですよ。」

「へぇ、そうなんでやんすか。なんてぇ名前のカメラなんで？」

「オリン○スのＳＰ－５７０ＵＺと云う名前のカメラですよ。」

「本当は、一眼レフのカメラが欲しかったようでしたが、１０万円以上もするんで、この一眼レフ風デジカメを買ったそうですよ（笑）。」

「金欠病の大家さんにしては、無理をしやしたねぇ～（笑）。」

「なんでも光学ズームの倍率が２０倍で、デジタルズームを兼用するとなんと、約１００倍のズームになるのが魅力だったそうですよ。」

「そう云えば昨年の五月、カメラ屋さんに１か月ほど通って、あ～でもないこうでもないと、迷っておいででしたでやんすなぁ～（笑）。」

「店員さんにもすっかり顔を覚えられてしまったようで（笑）。」

「大家さん、清水の舞台から飛び降りた心境で買い求めんでやんすねぇ～（笑）。」



「それまで使っていたのが、このカメラ、オリン○スのＦＥ-/Ｘ-８００」でやんすね。」

「このカメラは光学ズームが３倍でしたから、比較にならないほどだったのでございますよ。同じオリンパスでしたから、ＰＣに入れる写真ソフトも同じもんですんだことが良かったらしいでございますよ♪」

「若い頃はキャ○ンのカメラを愛用しておりやしたなぁ～。大家さんがライダー出会ったころに、今のようなデジカメが出ていたら良かったのに一足違いでしたでやんすねぇ～。」

「北の大地を風を切って、くまなく走破していた大家さんだっただけに本当に残念でございましたなぁ～。あの頃は写真を撮れば撮るだけ、お金がかかりましたからなぁ。金欠病の大家さんには痛かったことでございましょう（笑）。」

今年初の夏日

「タヌ太郎さん、今日はどうしたのでしょう、めちゃくちゃ暑いでやんすよ。」

「そうですな、この前までは寒い寒いと云っていたのに、今日はなんと夏日ですよ（笑）。」

「先ほど、外の寒暖計を見てきやしたら３１度になっておりやしたですよ。」

「そんなに上がっておりますか。どれどれ、室内の気温は。。。。あらら、こちらも２５．５度もありますですよ。」

「朝のうち、大家さん、パークに行っておいて正解でしたでやんすねぇ。」

「それでも、朝８時から１１時半までプレイしてきても暑かったと云っておいででしたなぁ～（笑）。」



「ワニ五郎さん、今年初めて窓やドアを全開放しておりますですよ（笑）。」

「そうでやんすね～、今まではこんなに暑い日はありゃしませんでしたやんすからね～。」

「明日も暑いのでございましょうかねぇ～？」

「天気予報では今日と同じ最高気温が２８度となっておりやすが、また３０度くらいになるんでござんしょうねぇ～。」

「大家さんは、ステテコ姿でうろうろしておりましたですよ（笑）。」

「まぁ、これくらいの日があるのが本来のこの時期でやんすから、今年は少し遅れてやってきたという感じでやんすねぇ。」



「蝶さんも、毎日のようにやってきていますなぁ。お腹が空いているんでしょうなぁ（笑）。」

「庭の花もすっかり、今は散ってしまって、またにぎやかになるのにしばらく、時間がかかりやすなぁ。」

「ダリヤが咲き出すと、また、華やかな庭に戻ってきますよ。鉄砲百合もけっこう、大きくなってきておりますから。トマトもそのうち、熟してくることでしょうに（笑）。」

「それにしても、今日は暑いでやんすねぇ～。珍しく天気が変わりませんよ。朝からずっと、青空が続いておりやすですよ（笑）。」

定植したその後

「ワニ五郎さん、今朝はこの金網の幅を少し拡げたのがおわかりになりますかな？」

「へぇ、わかりまさぁ。大家さんがもう少し、鳩さんが来れない程度に、雀さんが出這入りしやすいようにと朝から、いじくりまわしておりやしたから（笑）。」

「ふふ、大家さん、ガンダムなんぞ鳩さん対策に設置しようかと迷っておいででしたよ（笑）。」

「ガンダムなんぞ置いたら、雀さんまでお宿に来なくなりますぜよ（笑）。」



「タヌ太郎さん、これは春先に室内種蒔きをした「桃太郎」でございますね。どうにか風雨に耐えて、頑張っている様子でやんすが、もう実がなっているんでやんすから、どうみても、これがトマトの実を付けるには無理でござんしょうね？」

「まぁ、そうですな、無理でしょうな（笑）。でもせっかく種蒔きから、トマトの実をと思って、種まきした大家さんですから、駄目元できっとおやりになっているのでございましょう（笑）。」



「タヌ太郎さん、こりゃ昨年のホウセンカのこぼれ種で芽が出てきたやつでございんすね？」

「そうらしいでございますなぁ～。今年も、種まきしたのが見事、昨年のように咲き誇りましたら、この場所はなにもいじらないでおいた方が良うございますなぁ～。」

「そうですやんすね、こぼれ種でわざわざ、室内種蒔きをせずともこうして毎年咲いてくれるようになるかもわかりませんからねぇ～。」

「確か、どなたかがそう云えば、おっしゃってましたよ。ホウセンカは、こぼれ種でまた、咲きだしてきますよと(*^▽^*)」



「ワニ五郎さん、これは室内種蒔きしたマリンゴールドですよ。一番元気だったやつですよ。マリンゴールドはかなり種蒔きをしたようですが、本葉にまでなったのはたった二つだけでしたからのう。」

「それから、住人さんのある方が、マリンゴールドの種が余っているからどうぞと、分けていただいたのも定植してありやすが、これも順調に育っておりますでやんすねぇ～。」

「はい、もうこの風雨で、みんなダメになるかと思っておりましたが、しっかりと頑張っている様子でございますなぁ。これからが楽しみでございますよ。」

雷雨

「ワニ五郎さん、トマトの実が二つ成っていますよ＼(◎o◎)／！」

「あっ、本当でやんすね。他のには見当たりませんねぇ～。これが第一号双子ですね？（笑）。」

「ふふ、今朝鬼平殿のお部屋にお邪魔したおりに、先日のミニトマトの房なりになっている記事を拝見したのを思い出しましてね、うちのはまだ出来んのかいなと、思いながらじっくり、見ていると見つけたんでございますよ（笑）。」

「じゃ、このトマトは「鬼平トマト」と命名しやしょうか？（爆）。」

「それは良いお名前でございますな。そうする事に致しましょう（笑）。」



「タヌ太郎さん、このアイリスと菖蒲のツーショットは良いもんでござんすねぇ～。でも、これって本当にアイリスなんでしょうかね？菖蒲の子供じゃないんでしょうね？」

「(-＿-)ウーム、実はわしものう、もしかしたら、そうかも知れんぞと思っておるのですよ（笑）。どなたかに判定していただきましょうかのう。」

「昨年秋に植えておいたアイリスが、黄色い花を開花させましたのでそれと比較してみたんでやんすが、どうもよくわかりゃしねぇんで（笑）。」

「それにしても、見事な黄色いアイリスが咲きましたなぁ～。これは間違いなくアイリスでございますよ。」



「ワニ五郎さん、先ほど大家さんが小雨の中、チャリンコで戻ってきていましたよ。なんでも午後から、それまでの強風も一段落し青空も見えだしてきたので、パークに出かけてきたらしいですよ。」

「それが1時間後に、ポツポツと来たと思ったら、どうも本降りになる気配を感じたので早々に引き揚げてきたんでやんすね。」

「1時過ぎに出かけて、2時半過ぎにゃ戻ってきましたよ（笑）。」

「それからまもなくでやんしたねぇ、雷が鳴り出したのは。」

「そうそう、雷と同時に激しい雨が、横殴りの雨でしたですねぇ。」

「大家さん、慌ててＰＣの電源を落としていましたですよ（笑）。」

デジブック パート2

「今朝は少し青空が顔を覗かせておりますが、風がとても強い天気でございますなぁ、ワニ五郎さん。」

「へぇ、ほんとうに強い風でござんすねぇ。この街は風があまりなかったほうですが、今年は気のせいか多いようでござんすね。」

「大家さん、また、昨夜デジブック二冊目にチャレンジしておりましたよ（笑）。」

「なんでも、珍しいことはやってみたい大家さんですからなぁ。でも、きっと今回で終わりでしょう。わずか３０日間で、自動消滅してしまうのですから、苦労してこしらえても、その甲斐が無いというものですよ。」

「でも、自動消滅せずに保存できるものあんでやんしょう？」

「まぁ、プレミアムメンバーといって、月に５２５円支払続ければ可能なんでございますが、金欠病の大家さんがそこまですることはあり得ませんからのう（笑）。」

「先ほど、「長屋」に載るかどうか試みていやしたが、ブログパーツとしては載りまして、機能も発揮出来やしたが、記事掲載ではなんか、禁止タグが入っているとかで、拒否されてしまったようですぜ。」

「そうですな、「長屋」はけっこう、禁止タグがありますからのう。載せたくても載せれないことが多いでございますよ。でも、パーツで載って機能を発揮できるだけでも良かったですわい。」

３０日間で自動消滅

「ワニ五郎さん、大家さんが昨日約束していた「デジブック」をこしらえてくれましたよ。」

「へぇ～、これが「デジブック」でやんすかい。」

「大家さんが、いままでにkazemataガーデンに来た小鳥や、常盤公園のマガモなどをパチリした中から、抜粋したのをまとめてミニアルバム化したもののようでございますなぁ。」

「アベマリアのＢＧＭも流れているのに、動画の音声が邪魔してまさぁ。これも「ＯＮ／ＯＦＦ」を付けるようにしてくださりゃ良いのに。」

「３０日後にゃ、この記事からも忽然と姿を消しているミニアルバムですよ。せっかく時間をかけて、抜粋したのに少し、もったいないでございますなぁ。」

「プレミアムメンバーになったら、永久保存出来るんでござんしょ？でも、いつネットの世界から、大家さんが蒸発するとも限りませんから、月５２５円も払ってプレミアムメンバーになるほどもございやせんしなぁ～（笑）。」

「まぁ、３０日経ったら、またミニアルバムを作りゃ良いことなんですがね（笑）。数有る中から、制限枚数の５０枚を選ぶのも大変でございますからなぁ。」

「なぁに、３０日間は左サイトのパーツのデジブックをクリックしたら、見ることが出来るんですから、かまいませんやな。十分、楽しませてもらえますぜよ（笑）。」

「ふふ、大家さん、写真ネタがなくなったもんだから、今日はこれでなんとか逃げきろうとしておりますね（笑）。」

「それにしても本当に天気が悪いのが続きやすねぇ～。火曜日までお日さまマークが天気予報に載っていやせんですぜよ。」

「まぁ、人生と似たようなもんですよ。晴れる日もありゃ、曇る日もあり、雨の日もありでございますねぇ。」

青空はどこに

「今日も曇り空、さきほどからポツポツと雨が降りだしてまいりましたなぁ、ワニ五郎さん」

「へぇ、毎日毎日曇り空か雨ふりの天気でやんすねぇ。いつになったら、あのスカッとした青空が見れるんでござんしょうかねぇ～？」

「大家さんも朝のうち、空を見上げてはパークにいくかどうか、かなり迷っておいででしたが、とうとう１１時ごろ愛車チャリンコ号で、出かけましたですなぁ。」

「それが１時間半もしないうちに、雨に打たれて早々に戻ってきたようでござんすよ（笑）。」

「以前に、土砂降りのなか、戻ってきたことがありましたから、今日は早めに切り上げて戻ってきた様子でございますなぁ～（笑）。」



「これは観葉植物のカランコエという花のようでございますな。」

「昨年、大家さんが室内用にと買ってきた花でござんすな。花は咲いたんでしょうかねぇ～？」

「パチリをしていなかったところを見ると、まだ咲いていないんじゃございませんかねぇ～。」

「とうとう、大家さんも写真ネタがなくなったので、こんなものまで載せるようになりましたようでござんすね（爆）。」



「タヌ太郎さん、これも観葉植物のようでござんすね？」

「その花は、シンゴニュムという花でございますよ。」

「葉っぱしか、ありゃしませんねぇ（笑）。」

「まぁ、観葉植物ってぇのは、葉が特徴ですからなぁ～。」

「大家さん、なにかこの隠れ家にしか出来ない「デジブック」なるものにチャレンジするようですぜ。」

「なんですかな、そのデジブックというのは？」

「まぁ、いろんなブログでやっている写真アルバムみてぇな様なもんらしいでござんすよ。でも、これをパーツでも記事にでも出来るようで、はい。」

「ほう、それは楽しみなことですなぁ～。」

「ところが、これは３０日間しか載せれないようでやんして、３０日経ったらまた、違うアルバムを載せるようでござんすよ。ですから、記事にして載せても、消えてしまうんじゃ、記事にはできやせんよ。ブログパーツとして載せるしかないでござんすね。」

「パーツにしたら、大きな写真は見れんのじゃろう？」

「いえいえ、それがなんと、ＰＣのモニターいっぱいになって見ることが出来るんだとか、はい。」

「なんでも、チャレンジしたがる大家さんのことだから、きっとこれにも挑戦してみることでしょうなぁ。楽しみが出来ましたわい（笑）。」

北の大地の梅雨

「今日も曇り空でございますなぁ、ワニ五郎さん。」

「へぇ、まるで梅雨のようでやんすね～」

「リラ冷えがこんなに続くとは、本当に珍しい今年の気候でございますね。」

「タヌ太郎さん、北の大地にゃ梅雨が無いなんて良く耳にしやすが、本当はあるんでござんしょうかねぇ？これが今の北の大地の梅雨なのかもわかりやせんですぜ。」

「もしかすると、ワニ五郎さんの云われるように、今が北の大地の梅雨なのかもわかりませんねぇ～。」



「タヌ太郎さん、１２日に青空を見ていらい、今日までまだ見ておりやせんよ。」

「このまま、夏に突入していくのでしょうかねぇ～？北の大地の春らしい季節を味わわないうちに夏になるのでございますか？果たして、今年の夏は、暑くなるのでしょうかねぇ～？」

「さようでござんす、この調子だとどうも暑い日は一日か二日で終わるような感じが致しやすですよ。」

「逆に寒い寒いという感じの夏になる可能性もございますなぁ～。」

事件解決♪

「ワニ五郎さん、大家さんとこの事件が解決して良うござんしたですねぇ～。」

「へぇ、本当にまさかこんなに早く解決するとは大家さんも思ってみなかったそうで。」

「そうでしょう、そうでしょう。そうじゃないと、緊急業務連絡はわざわざしませんものでございますよ。長引くと思ったから、事前にその連絡をしたのでざいましよう。」

「そうですな、以前の同じような事件の時は半年後に解決しましたものでしたから、もしかすると、同じくらい期間がかかるかと思ったんでやんしょうね～？」

「とにかくまずは無事解決で、本当に良かったでございますよ。」

「大家さんもすっかり精神的に落ち込んで、白髪がもっと白くなったようでやんすよ。心配ごとは心臓に一番良くないことでござんしょうに。お疲れだったことでやんしょうねぇ～？」



「そう云えば、最近ヒヨドリさんの顔をさっぱり見ませんねぇ、ワニ五郎さん」

「そろそろ戻って行ったんじゃござんせんか、渡り鳥ですから。」

「庭もすっかり色気が無くなってしまいましたですなぁ。ツツジやシャクナゲ・芍薬が見事に散ってなくなりましたでございますなぁ～。」

「大家さん、この事件で気持ちが落ち着かず、本もまったく読めず、ＰＣも電源を入れる気もなかったようで、なにか、気を紛らわそうと花畑や、庭の雑草抜きばかり毎日しておりやしたねぇ～。」

「パークもまったくする気がなくなり、今年はもう駄目かと半分思っていたようでございますよ。それほど、解決するのに長期になると思っておったようでございますよ。」



「芍薬もご覧の通り、もう散っていますですよ。これからはしばらく、これと云って花は咲いてきませんが、しばらくするとダリヤ・紫陽花が咲きだしてまいりますなぁ～。」

「菊も随分大きくなってきていますでやんすよ。それにトマトの桃太郎があるじゃござんせんか。楽しみですなぁ、桃太郎♪」

「室内種蒔きで定植したホウセンカ・ミニひまわり・マリンゴールドもそのうち、咲き出すことでございましょう。」

「ダリヤ・ホウセンカは冬囲いをするころまで、咲いておりますやんすからねぇ～。去年は少し、早い冬囲いだったかもわかりませんなぁ～。今年は少し遅めにやりましょうかのう。」

「まだ、夏も来ていないというのに、もう冬囲いの話ですかい？（爆）。」

開店休業連絡

私事ですが、突然の事件発生し、解決するまでしばらく開店休業させていただきます。


よろしくお願いいたしますm(__)m

2009 花フェスタ

「ワニ五郎さん、今年の花フェスタも今日で幕を閉じますですなぁ～。」

「はい、今年は期間中雨にたたれれまして、盛り上がりもいまいちのようでござんしたですねぇ。」

「それでも、今日、大家さん午後から会場の方へ行ってきたらしいですが、ラストの日ということもあったのでしょうか、結構、人出が出ておりましたらしいでございますよ。」

「それは良かったでやんしたなぁ。やはり青空のもとでの花フェスタが一番良いでやんすからねぇ。」



「長屋の住人のじいちゃん先生「石花遊会」の盆栽の作品が今年も陳列されておりましたでございますよ。」

「そこで、偶然にじいちゃん先生とお逢いしたそうでやんすね。」

「そうらしいですな。大家さん、それから屋外の植木市で宿根草を四つ買ってきたそうでございますよ。」

「植える場所もない庭なのに、また、買ってしまったんでやんすか。」

「花フェスタがラストの日だから、投げ売りで安くなっているかと思って雨降る中、わざわざ出かけた大家さんでしたが、そのもくろみは見事にはずれたそうで（笑）。」

「と、云うてぇと、格別値下げはしていなかったということで？」

「そうらしいですな（笑）。もともと花フェスタに参加している自体、普段より安価にしているそうで、それ以上は安く出来ないという話でしたなぁ。」

「そうでやんしたか。大家さん、帰宅して小雨降る中、さっそく庭に植えておりやしたでござんすよ（笑）。」

　

チュン太郎一家