午後２時を廻っていたが 常盤公園の桜を撮りに出かけた
空模様は あいにくとイマイチであったが
キャノンの一眼レフと ニコンのデジカメと 三脚を持参して
まぁまぁの ポカポカ陽気だったので ＧＷの関係もあり 市民の姿も多かった
千鳥ケ池の 噴水は 間違ってＡｖモードで撮ってしまったので 出来具合が悪い
本来は Ｔｖモードで撮らなきゃならなかったのだ
だが 一応「ＮＤフィルター」を接着して撮ったのだが
今度 撮るときは Ｔｖモードで撮ることを心に期して シャッターを切っていた
最高気温23.5度の ポカポカ陽気に恵まれたＧＷの三日目
数日 気温・天気に恵まれなかったが
今朝は 5日ぶりに日課の早朝パークへ 南風がけっこう有り
暖かった早朝パークゴルフであった
庭から見えた 二軒隣の保育園の「桜」が満開になっていた
ニコンのデジカメで 望遠で撮ったのだが
想っていたよりも きれいに撮ることが出来た
今までは 保育園の中まで入って撮っていたのだが
最近は 旭川でも個人情報云々とやらで
けっこう うるさくなってきて 園内には入ることが出来なかったのだ
こ
最高気温23.5度にめぐまれた ポカポカ陽気の一日
これといって 撮る被写体も無いなか
庭に咲いている 数輪のエゾムラキツツジを後背ボケに撮る
キャノンの一眼レフではなく ニコンのデジカメで撮ったのだが
けっこう この花は ボケの写真が撮れた
朝は曇っていたのだが 其の後次第に晴れてゆき 昨日の夕方の お月さまを
満月に近くなってくると クレーターも余りくっきりとは 撮れなくなっている
昨年一年間は 月のクレーターを撮る目的で求めてしまった
ニコンの「COOLPIX900」に はまってしまった
そろそろ 以前の 「キャノンEOSkiss」一眼レフに戻らねば
ニコンのでも 一眼の目的は果たせるのだが
やはり そこはデジカメ 一眼の性能には劣る
目下 キャノン一眼レフの取説を 懸命に読み返している吾
夜 再び夜空に煌々とまぶしいほどの 明かりを灯すお月さまを
三脚の性能がイマイチで しっかりと月をとらえてくれない
やはり がっちりと一発で お月さまを固定してくれねば
安物ではなかったのだが あまり 良い三脚ではなさそうである
今年は ニコンのデジカメにはあまり頼らず キャノンの一眼レフで撮りまくる予定
億劫がらずに 今年はカメラ片手に 被写体を捜し 追う気持ちでいる
まぁ あせらずに カメラにこだわらずに 両方のカメラを駆使したいものである
額に入れたいほどの作品を 今年は目標に
ようやく kazemataガーデンに春の花が 咲きだしてきた
エゾムラサキツツジ まだ満開にはなっていないがようやく開花
お隣の エゾムラサキツツジ 昨年植えたものだが
我が家のとは ２倍否３倍くらいの 大きさ
こちらの方は もう満開になっているなり
五寸水仙 プリムラも 開花し始めた
まだ 昨年の庭のブロック塀工事の 最終工程の土搬入が
終えていないので 石版はそのまま放置されているまま
今月いっぱいには 土を搬入し 工事は完了する予定となっているのだが
珍しく今日もポカポカ陽気の北の大地 滅多にない天気が続いている
そんな陽気に誘われ 数十年ぶりに カメラ片手に 「突硝山」へ
なんと 山道を登るのに 両脚の膝が ガクガク 運動不足の証拠である
春になって 冬の引きこもり生活からの 初めての散策
今年は カメラ片手に 近郊を撮りまくる気持ちでいる吾
当地の春の風物詩と云っても 過言ではない 「カタクリの花」
北の大地では 最も大きな群生地を誇っている「突硝山」（ﾄｯｼｮｳｻﾞﾝ）
自然に放置されたままの状態 笹の葉が周囲を埋め尽くしている
あっと言う間に 姿を消してしまう 短い命の花である
「カタクリの花」の合間に この「エゾエンゴサクの花」が咲いている
この「突硝山」では 似合いのカップルの花である
枯葉と 笹の葉 が周囲を埋め尽くしている中に
この カップルの花が 密集している「突硝山」
来年も やって来たいものである
夕べも 夜空に雲は見当たらず やや半月の月齢6.0のお月さまが
ついつい カメラを向けてしまった もう飽きてきているのに
そろそろ お月さまのクレータ撮影は 卒業しなければ
以前の 一眼レフ撮影に戻らねば
このニコンの「COOLPIX900」 も それなりに撮ることは出来るのだが
やはり 一眼レフは上手く撮ると 感動的な写真が撮れる
しばらく いじっていないので 操作をまたゼロから勉強し直さねば
今年の一大目標は 「天の川」を撮ることである
それと 星の軌跡のグルグル写真 この二つが目標である
我が家の居間から見える 保育園の鯉のぼり
手前の木は 桜が咲き乱れる木
「桜と鯉のぼり」 のコラボが見られる北の大地の風物詩なり
気温もようやく 半年ぶりにプラス気温となってきた最近
北国の住人が 一年で最も待ちかねた季節が到来した
お隣との境界にこしらえた「花畑」 冬は「雪捨て場」となるところ
隣の三階建ての家の日陰になってしまった為 花畑の７割を平板の石畳となった
花は 咲くことは咲くのだが 雑草が多く 年々その雑草抜きが億劫に
腰が 若い頃の時と違って 雑草抜きに耐えられなくなってきたのだ
北の大地にも ここ数日は「春到来」を感じさせる気温の毎日
が 夕方からは次第に 寒気が肌にじわじわと
ようやく 半年間見慣れた雪も姿を消し
クロッカスなどの早春花が 開花し出してきた
今シーズンの「パークゴルフ」も 昨日初オープンし
二日目の今朝 なんとそうそうに ホールインワン第一号が
昨年は年間で12個のホールインワンを出したが
今シーズンは 果たして何個出る事やら
今年のカメラは 昨年のデジイチカメラから 元の一眼レフに戻ろうかと
念願だった 月のクレーター写真もどうにか取得出来たので
そろそろ 本来の一眼レフのカメラの勉強をし直そうかと
すっかり デジカメに慣れてしまっているので
一眼レフの撮り方を すっかり忘れてしまっている感
また ネット・YouTybeで 一眼レフの扱い方を再勉強せねばと
今年の夏は カメラにも力を注いでいこうと 想っている吾である
ようやく北の大地にも 「春到来」の季節となった感のここ数日
去年植えておいた花畑 「チューリップ」「クロッカス」の 花の芽が日一日と成長していっている
庭の残雪も 今日のポカポカ陽気ですっかり 溶けてしまいそうである
庭のあちこちに クロッカスが咲きだしてきているkazemataガーデンの光景である
今日から 今シーズンの「パークゴルフ場」がオープンした
朝７時オープンなのだが その時刻にはいつものメンバー4人のうち
自分と もう一人がその姿をあらわしていた
他の二人もまもやくやってきたなり 半年ぶりの再会
毎年この日お互いの顔を見れて 一安心する
感覚の戻っていないプレーで 今シーズン初のパークゴルフを堪能してきた
昨日は この季節に於いて最高気温１９度を記録
やや風が有ったが まぁまぁの春のポカポカ陽気となった
午前中に 冬囲いの乾かしていた「衣」と 「支柱」を梱包
「冬眠」ならぬ「春眠」に入った
庭の残雪も もうわずかで 昨日に引き続く今日の気温で
恐らく その姿は完全に溶けてしまうことだろう
花畑も 三割に減少してしまったが 昨秋に植えた
「チューリップ」と「クロッカス」の花の芽が 日一日と大きく成長していっている
昨夜のお月さまは 金星とコロボを組んでいた
お月さまが やや「地球照」となってしまったが まぁ これも一興なり
先日 屋根の雪庇止めの金網式のフェンスを 業者に見積もりを依頼
応えてきた見積額は やはり 自分が予想してのと ほぼ同じ
5月末までには 完成させていただく注文で 工事以来を発注した
自分が思っているような 雪庇止めフェンスになってくれれば良いのだが
そんなこんなで 今朝 改めて絵図に 寸法を書き込んだものを作成してくれるよう依頼した
そうそう 一昨日 中学時代のクラスメイトが 東京から帰郷してきたと電話が有り
半世紀以上の 再会を果たした
まぁまぁ お互いにすっかり変貌しており 名前を問い合わせてようやく わかったなり
自分では すぐわかると自信を持っていたのだが なんと全くわからなかった
今度は いつ逢えることやらと これが最後の再会になるやもと 名残りは尽きなかった
一昨日はブログ更新した後 陽気に誘われ とうとう冬囲いの衣外し作業を
２１本の冬囲いのうち １６本の衣を外し
残り５本の衣外しと 支柱抜き作業を 昨日おこない 一応冬囲いを外し終えた
まだ ブロック塀工事の 土の整理が雪が完全に溶けた後で おこなうので
そう 昨年の工事での土搬入での 土の沈み具合を確認し
沈んでいる個所は 新たに土を入れなければならないので その仕事画まだ残っているのだ
それ故に まだ 樹の内部の締めているところは
その作業の支障をきたさないように そのままにしてある
庭の残雪がきれいに無くなってから すぐに業者がその最後の工程をしてくれれば
「kazemataガーデン」に 本格的な春の訪れとなるのだが
久し振りのお日さまが 顔を出している青い空の今日である
ここ二・三日の曇りときどき雨の天気で 雪解けが思ったより進んだ様子
北国の春も もう目前に迫ってきているのを覚える
おいらは この光景の頃の春が もっとも好きである
冬囲いも そろそろ外さなければと思いつつ
今年は何故か 例年より腰が重い吾である
例年だと これくらいの積雪状態だと はずし終わっているのだが
去年の秋 庭のブロック塀工事を終えた後で 植えておいた
「チューリップ86個球根」 「クロッカス72個球根」が
残雪の間から 顔を覗かせている
これも恒例なのだが いつも雪の下でこの程度にもう芽が成長している
今年の春先 我が家の雪庇がお隣さんの敷地に落ちたので
5月か6月頃には 雪庇止めフェンスをこしらえなければと思っているのだが
今までは 自然と暖気で縮小していっていた 雪庇だったのだが
今年は けっこう例年にない 大きな雪庇状態となり 縮小しなかった
今後も 同じようなことが有るやもと思い 工事を決行することにした
なんだかんだと 去年はブロック塀工事・今年は雪庇止めフェンス工事と
金欠病の我が家には 大きな痛手の出費となるが これも致し方ないことと諦めるなり
★ご訪問ありがとうございます★
夕べは きれいな夕日が見ることが出来た
陽が沈んでからは 一歩も外へ出なかったので
お月さまが きっと煌々と出ていたのであろうに うっかり忘れてしまった
住宅街なので 夕陽を撮るのはこんなものである
チャリンコで 10分程度の川の土手で撮ると 素晴らしい夕陽が撮れるのだが
今はまだ 雪に覆われているので またいつかの機会に
昨日の昼間の 小雪が乱舞していた天気が嘘のような夕暮れであった
ふと 顔を上げると 二軒隣の保育園に 鯉のぼりが
今朝 準備したのであろう 毎年恒例の「鯉のぼり」である
保育園の桜が開花するのと一緒に 撮影するのが恒例となっている「鯉のぼり」
桜と鯉のぼり このツーショットが 北の大地ならではである
この頃が ようやく北の大地の春爛漫の季節となる
今朝からけっこうな 小雪が乱舞している
降り続いてはやみ 止んではまた降り出す そんな繰り返しの「なごり雪」
今日は この数日には無かった けっこうな降り方である
少し降り続いていると思ったら いつのまにか止んでいる
天気予報も お昼前後は雪マークにはなっているが
今夜は なんと星マーク お月さまが見える予報となっている
当たるも八卦 当たらぬのも八卦
はてさて 今夜の夜空に果たして お月さまが顔を見せてくれるや否や
お隣さんから 保育園を見ると さすがに園児の姿は見当たらない
幼稚園の うさぎ時計は３年ほど前から 同じ時刻を指している
園長さんは 気が付いているはずなのだが
修理には さほど費用が掛からないとは思うのだが
二代目の若い園長さんだから 無理はないか
それにしても いろいろとこれからは この場所で
ブラスバンドの練習や 屋外での活動が多くなるのに
その 目安になる うさぎ時計が故障したままで 気にならないのであろうか
まぁ 我が家にしても 庭仕事をしているときには
この時計が 直ってくれていると 大変便利になるのだが
