「 雪あかり 作れる身体 感謝する 」

2年ぶりに我が家のミニ雪あかりの点灯式を夕べ行うことが出来た
無風で見上げれば星空に三日月の夜空　最高のコンディションであった。
初朝鮮の雫型アイスキャンドルが　思ったようになるか心配であったが
どうにか予想以上の出来栄えで　内心ヤッター！の気持ちであった（笑）。

ラッキーの元飼い主の姉妹も　わざわざ点灯式を見に来られ　恐縮であった。
今年のミニ雪あかりはお流れと思っていたのだが
先日の「市内雪あかりバスツアー」に参加して　刺激を受けてしまった（笑）。　

因る６時から１０時まで点灯していたが　数本燃え尽きていたキャンドルもあった。
今夜も　昨日のような星空に三日月の夜空を期待しているのだが　無理かも？
風がないので　今夜も点灯は大丈夫そうである

いつまで　このミニ雪あかりをこしらえることができるであろうか
今年で終止符を打つかも　でも拵える気力と体力があることに感謝である
初挑戦の雫型アイスキャンドルが　キャンドルの熱で上部に穴が開いていた（笑）
今度は上部にも熱抜けの穴をあけておく必要がありそうである。

「　雪あかり　作れる身体　感謝する　」

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「 癒される 幻想の世界 ほのぼのと 」

４年ぶりであろうか、久しぶりに「雪明かり市内バスツアー」に参加した。
天気が心配であったが、ちょうどバスが出発するころになって
ちらほろと天から白いものが降ってきだした。
が、しばらくしてこの雪もやみ、風も無く雪も無く、望んでいた天気となった。

今年から始まった「旭山動物園の雪あかり」、前夜ちょうどＴＶで
放映されていたので楽しみにしていたのだが、
予想以上の雪あかりであった。
時間もわずかしかなかったので、動物はシロクマとオオカミしか撮ることが出来なかったが残念であった。

最終コースの「旭川市民交流センターCOCODE」の雪あかりは、圧巻であった
と、云っても過言ではなかった。
スペースはささやかなものではあったが、雫型アイスキャンドルのロマンチックな雰囲気には
とても癒された空間であった。
今回のバスツアーは、この日一日だけのものであったが、こんな素敵なバスツアーを一日で
終えるのが惜しい気がした、今年の市内雪あかりバスツアーであった。

「　癒される　幻想の世界　ほのぼのと　」

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「 メイン雪像 いまいち欠ける 冬まつり 」

「第５４回旭川冬まつり開幕」初日あまりにも素晴らしい真っ青な青空
眩しいお日様の日差しに誘われて　２年ぶりに会場へ足を運んだ

今年のメイン大雪像はアニメの「超ロボット生命体　トランスフォーマー」である。
子供たちには絶大な人気アニメなのだろうが　自分には全然縁がない
そのせいであろうか　今年の冬まつりは自分の中で盛り上がりが欠けたようだ

「　メイン雪像　いまいち欠ける　冬まつり　」

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