「 新緑の 季節と共に パーク日和 」

今年のパークゴルフのオープンは　去年より８日遅れとなった
一昨日オープンしたのだが　昨日が初日の吾であった
やはり　感覚を忘れており四苦八苦しながら思いだす
昨日は曇天で風もあり　いまいちの今シーズン初日であったが
今日は一転　真っ青な青空にお日さま燦々　無風のパーク日和なり

春本番のポカポカ陽気に誘われて　ワン公もパーク見物
新緑の芝生を　さぞや　走り回りたかろう
今年のパークは　肩の痛みのリハビリに当分なりそうである
足腰が年々弱くなってきている昨今　運動不足解消の一環である

花畑の水仙が開花した　五寸水仙より数日遅れの開花であった
ヒバの垣根を伐採したせいか　何か今までとは違和感のある今の庭
まぁ　それも時間の経過とともに　慣れてくるであろう
３０年ぶりに　ヒバの垣根が姿を消したので違和感は当然かも

「　新緑の　季節と共に　パーク日和　」

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「 春爛漫 ポカポカ陽気 ついに来る 」

まだ満開とはなっていない　エゾムラサキツツジ
ＧＷ開幕にふさわしい　開花状態である
今日も真っ青な青空にお日さまが燦々　春爛漫の気候である
去年のＧＷは　寒くて寒くて春の季節がなかったかのようであったが

花畑のクロッカスは　もう散り際であるが庭のは今が盛りである
いつこんなに植えたのか　記憶が定かではない
年々　ボケ症候群が忍び足で進んでいるようである
忘れるというよりも　覚えられない最近の吾である

庭の前がいつのまにか　こんなに花の芽が伸びてきている
何の花だか　名札が見当たらないが　五寸水仙とチューリップのようである
いつ植えたのか　記憶がない
チューリップは　植えた記憶がないのだが毎年二・三本咲いてくる

ヒバの垣根を伐採してから　早くも５日目である
どうにか　垣根がなくなった情況に慣れてきた感じである
この垣根があったところに　ダリヤ５本　ノコギリ草３個が植え終わった
夏から秋にかけて　これらが咲きだしてくるのが楽しみである

「　春爛漫　ポカポカ陽気　ついに来る　」

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「 春風や いくらなんでも 吹き過ぎる 」

昨日はすごい南風の強風が一日中吹きまくっていた
春の嵐と云っても過言ではないほどの強風であった
今朝もその強風の余韻が残っており、やや強い南風が吹いている
昼頃には　止むという天気予報だが
天気晴朗なれども風強しと云った感である

ようやくエゾムラサキツツジが　数輪開花していた今朝である
数あるツツジのなかで　毎年一番乗りの名乗りをあげるエゾムラサキツツジ
レンゲツツジ・ベニキリシマツツジ・ヨドガワツツジ・ドウダンツツジ
これらのツツジはまだ　蕾状態である　開花するのは５月末頃か

「　春風や　いくらなんでも　吹き過ぎる　」

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「 騒音や 春の訪れ ガス工事 」

花畑のクロッカスも　ようやく満開になった
チューリップ・五寸菖蒲・五寸水仙・ヒヤシンスの芽が顔を覗かせている
ダリヤの定植も　まもなくである
今年から　秋に掘り起こし室内越冬させるのが億劫になってきたので
植え放っしにすることにした　　球根が凍結してしまうのを覚悟して
年々　庭仕事が億劫になってきたのを　肌に感じる

昨日は　２４度を記録した庭の中、ヒバの残骸整理に汗を流す
庭の積雪もようやくゼロになった　かなり遅いゼロ宣言である
今年はこの垣根の部分に何を植えていくか試行錯誤になりそう
樹類は植えずに、グランドカバーを植えたいなぁと
それにしても　今日はすごい南風の強風が吹いている

「　騒音や　春の訪れ　ガス工事　」

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「 さっぱりと 頭刈られた そんな気分 」

３０年経過したヒバの垣根が　とうとう姿を消した
雪の重みで　垣根のヒバが一部折れてしまったのがきっかけで有った
老朽化のため　雪の重みに耐えきれなくなってきたようだ
この際　垣根を全部伐採することにした昨日であった

ご夫婦なのだろうか　お二人で伐採作業を１時間ほどで完了させた
今日からは　家の前の道路がガス管交換工事で始まっている
こんな大きなトラックは入れなかったであろう　グッドタイミングで有った
途中で小雨がポツリとやってきたが　すぐに止んだのもラッキーであった

伐採を終えて庭は　なんとなく丸坊主の感じ　少し違和感を感じる
まぁ　これもそのうち慣れて来ることだろう
チュン太郎一家が　隠れる樹がなくなったので困っているかも
さっきから　地上をウロウロ歩いている
時々　お宿に入っていくチュン太郎もいるのだが
これもまた　そのうち慣れて元のようにお宿に入っていくことだろう

それにしても　大きなトラックで来てくれていてラッキーであった
それでないとヒバの垣根の伐採は出来ても　運ぶことは出来なかっただろう
ヒバが折れていなかったら　垣根の伐採はしなかったであろう
「人間万事塞翁が馬」とは良く云ったものである

「　さっぱりと　頭刈られた　そんな気分　」

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屋根より高い鯉のぼり～♪

鯉のぼりが設置されてから　ようやく風が吹き泳ぎだした鯉のぼり
一週間近く　泳ぎたくても泳げなかった鯉のぼり
待ちに待ってたかのように　元気に楽しそうに泳いでいる

真っ青な青空のもとで　悠々と泳いで欲しかったがあいにくの薄晴れの天気
昨日は風の音が聞こえるほどの強風で　鯉は荒れに荒れて泳いでいたっけ
今朝もその名残の風だったが　
午後からようやく止んで　ちょうど良い風となった

つい　口すさんで出てくる　鯉のぼりの歌
やねよりたかい　こいのぼり
おおきいひごいは　おかあさん
ちいさいまごいは　こどもたち
おもしろそうに　およいでる♪

みどりのかぜに　さそわれて
ひらひらはためく　ふきながし
くるくるまわる　かざぐるま
おもしろそうに　およいでる♪

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「 鯉のぼり 風が吹かずに ダラリ帯 」

今日も　素晴らしい青空にお日さま燦々である
日一日と　本格的な春が到来しつつあるポカポカ陽気
昨日は１７度　今日は２０度にもなるとか
庭の冬囲いも　残すところ５本となった

雪解けの下からは　花の芽だけでなく　枯れ葉や枯れ茎がアチコチに
これらをハサミで細かく切って　腐葉土になればと撒き散らす
花の名札は　ほとんどが雪の重みで倒されてしまっている
しかも　書いた名前も薄れて詠めないのもある

今　庭の寒暖計を見てきたら　１２度であった
風は微風で　まだ心なしか冷たい感
そのうち　ポカポカ陽気となるであろう
保育園の鯉のぼりが　風がないためダラリと元気がない毎日

「　鯉のぼり　風が吹かずに　ダラリ帯　」　

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「 一番と 花畑での クロッカス 」

４日ぶりの青空になった今日の空模様
元気な保育園児たちの声が聞こえ出したきた
少し　小ウルサイ時もあるが　元気な声に元気をもらえる
クロカッスも　白と紫のも咲きだしてきた花畑

庭の冬囲いも　毎日はずせそうに雪解けが進んでいるのを
はずしているが　残りの冬囲いは６本のみとなった
まだ残雪多しの中での　囲いをはずされている庭の光景
北国の春の到来の　様子である

「　一番と　花畑での　クロッカス　」

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「 クロッカス さえも待ってる 陽の温さ」

雨上がりのクロッカス　気温も低く　寒いよと　つぼんでいる
去年より　二週間遅れの花畑積雪ゼロ　
こんなに遅れた花畑積雪ゼロは　記憶にはない
大雪ではなく　真冬日が続いた今年の冬のせいだ
融けるのが　寒くて解けなかったのが原因だ

ようやく　家の前に雪の姿が無くなった
雪置き場の雪が　まだかなり雪山にはなっているが
ここが融けてくれないと　チャリンコを出せない
チャリンコの置き場所なのだ　あと１０日はかかるかも

クロッカスの芽と同時に　五寸菖蒲の芽も顔を覗かせてきた
可憐で　清楚な　なんとも可愛い花である
庭へ移植されたり　また　花畑に戻って来たりの五寸菖蒲

「　クロッカス　さえも待ってる　陽の温さ」

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「 冬囲い はずすと中は 枯れ葉だけ 」

我が家の花畑　一番乗りの花が咲いた　
陽当たりの　最も良い場所　毎年の恒例である
三日連続の１０度を越す気温　ポカポカ陽気を運んでくれた
去年は　８日に残雪ゼロの花畑　今年は今日ゼロになりそうだ

先日　花畑の雪起こしをした甲斐が有ったようだ
花畑の残雪も　姿を消しそうである　
午後からの雨マークが　ついさっきから降り出してきた春雨
室温は１２度　外温４度　やや肌寒いが辛抱している吾

昨日の陽気の下で　庭の冬囲いを一本はずした　半年ぶりの陽光を浴びる
はずすと　枯れ葉だらけ　枝をゆするとパラパラとすぐ落ちてしまった
いよいよ　本格的な春到来　新芽が待ち遠しい

「　冬囲い　はずすと中は　枯れ葉だけ　」

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「 雪解けの 春を真近かに 笑顔かな 」

北の大地にも　ようやく春が本格的に到来してきた最近
四季のうち　春が一番好きだがその中でも　この時期が最も好きだ
半年間　雪に囲まれて生活との別れが　雪解けとともに近づいてくる
残雪の中から　土の顔がひさしぶりだねぇと　云っているかのよう

あちこちに　チューリップ・クロッカスの芽が顔を出している
春らしい　ポカポカ陽気がこれからの日々に夢と希望を与えてくれる
なぜか　明るい気持ちにさせてくれる春の陽光
自然の力は　ほんとうにすごい　人の心をさえも変えてしまう

なんだかんだ云っても　こうして家で過ごせることに感謝しなければ
春がきても　入院の病室で迎えるときの気持ちとは　かなり差があることだろう
いやいや　病室で春を迎えても　生かされていることに感謝することだろう
春は希望を　夢を　人に与えてくれる季節
そんな春が　その中でもこの雪解けの季節が最も好きだ

「　雪解けの　春を真近かに　笑顔かな　」

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「 待ちわびた 北国の春 到来す 」

午後３時　外温１４度　室温１４度　ストーブも必要のない気温である
ここ連日の好天で　雪解けがかなり進んでいる
陽射しが以前とは違って　かなり暖かさを感じるようになってきた
待ちに待った春の到来の北の大地　青空がとても気分が良い

花畑の一部に土が顔を覗かせた　土の香りである
残雪の中から　チューリップの芽がコンニチワと一年ぶりに
近所でも　良い陽気に家の前の雪を　砕いて日当たりの良い道路へ
毎年見る　北国の春の到来の光景である

「　待ちわびた　北国の春　到来す　」

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「 北の春 抜き足差し足 忍び足」

卯月も半ばになって　ようやく春の陽光が到来する
ストーブも日中は　よっぽどでないと焚かずにすむようになった
去年の８日は　積雪ゼロ宣言が公表されたのだが
今年はご覧の通り　庭の雪はまだまだ多い
雪の姿が消すのは　今月いっぱいになるやも

北の大地では　半年間雪に囲まれての生活である
若いうちは　大雪・厳寒のチャレンジしていったものであるが
年輪を重ねてくると　気持ちはそうであっても身体がついていけない
高齢者社会になった現代　半年間の冬を如何に過ごすか
改めて　考え直す自分になっている

「　北の春　抜き足差し足　忍び足」

「ひなちゃんを救う会」のHP

よろしくご協力いただけましたら感謝です！

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「 春の陽光 ようやく来たか 園児の声 」

久しぶりの快晴　雲一つない青空　お日さま燦々
気温もプラス８度　風もなく　春の陽光である
先日は１２度もなったのだが　強風のためさほど暖かくならず
今日は風もなく　心なしか春の陽光という感じなり

保育園児たちも　このポカポカ陽気に園内を走り回っている
園児たちの　元気な声が　春の到来を知らせてくれている
まだまだ　残雪多いが　ようやく北国にも春がきたようである

「　春の陽光　ようやく来たか　園児の声　」

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「 春真近か 月の輝き ロマン呼ぶ 」

卯月に入って　ようやく月を撮れた
それほど　月が撮れるほどの夜空で無かったということである
ひさしぶりの　月の姿　満月の一歩手前ではあるが

月には移住せず　火星や水星への移住計画が有ると聞くが
一番近い月に　移住できないとは　これまた悲しい
地球とともに　運命共同体なのか　月は

月がもし無かったら　なんと味気ない夜空になってしまうであろう
月の存在あっての　夜空ではないだろうか
親子のような　兄弟姉妹のような月の存在

地球は　月からの恩恵は計り知れない
月も　地球からの恩恵がやはりあることだろう
月が一つしかないことが　より月の月である意味が大きい
これが三つも四つもあったなら　半減してしまう夜空になるかも

あの月の裏側　ほんとうにＮＡＳＡが撮ってきた写真のように
なにも　生物はいないのであろうか　かぐや姫もウサギも
月の地中に一大帝国があるのかも

「　春真近か　月の輝き　ロマン呼ぶ　」

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