川の法面の草刈り作業を春と秋にやっているようで、散歩の途中で、『アッやってる』
、ってちらっと見ながら通り過ぎるんだけど、いつ見ても危険な仕事だなあと思って
しまう(下の画像)。重機を操作する当人は平気な顔でやっているけど、新人の頃
はかなりの恐怖があったのではなかろうか。なんせ、法の勾配がかなりきつく、もし
何かのはずみで重機がバランスを崩しもんどり打って転落したら、運転手は大怪我
を免れないだろうから。
一方、刈られる方の草はと言うと。毎回刈り取った草は集めてトラックに積んで他
所に運び出す。従って、刈り取った後はほぼ土だけになる。それも腐葉土がない
土。それを繰り返しているので、当然、土はやせ細ってきている。なのに暫くする
と、またまた草が勢いよく伸びてくる。太陽光と水だけなのにね。敬服!。
夢幻
どちらかと言うと、小型の部類なのでしょうが、葉数が増えてくると大きく見え、どっ
しりとした風格さえ感じる。昨年の猛暑時の葉傷があちこちに残って、ちょっと見苦し
くなっている。今年は採光をかなり抑えよう、と思っていますが、さてどうなるか。
、ってちらっと見ながら通り過ぎるんだけど、いつ見ても危険な仕事だなあと思って
しまう(下の画像)。重機を操作する当人は平気な顔でやっているけど、新人の頃
はかなりの恐怖があったのではなかろうか。なんせ、法の勾配がかなりきつく、もし
何かのはずみで重機がバランスを崩しもんどり打って転落したら、運転手は大怪我
を免れないだろうから。
一方、刈られる方の草はと言うと。毎回刈り取った草は集めてトラックに積んで他
所に運び出す。従って、刈り取った後はほぼ土だけになる。それも腐葉土がない
土。それを繰り返しているので、当然、土はやせ細ってきている。なのに暫くする
と、またまた草が勢いよく伸びてくる。太陽光と水だけなのにね。敬服!。
夢幻
どちらかと言うと、小型の部類なのでしょうが、葉数が増えてくると大きく見え、どっ
しりとした風格さえ感じる。昨年の猛暑時の葉傷があちこちに残って、ちょっと見苦し
くなっている。今年は採光をかなり抑えよう、と思っていますが、さてどうなるか。