新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

今日のコラム

2015-11-19 07:21:56 | 日記
☆ 今日は2015年11月19日(木) 緑のおばさんの日 ☆

☆ 1959(昭和34)年のこの日、通学する児童を交通事故から守るための学童擁護員(緑のおばさん)の制度がスタートした。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆ 松下幸之助 一日一話 11月19日 

 くり返し訴える

経営者が、その思うところの考え、意志を社員に十分伝え、浸透させようとするにはどうすればいいだろうか。

それは、何よりもまずくり返し話すことである。大切なこと、相手に覚えてもらいたいことは、何度も何度もくり返して言う。くり返し訴える。二度でも三度でも、五へんでも十ぺんでも言う。そうすれば、いやでも頭に入る。覚えることになる。

またそれとあわせて、文字をつづって文章にしておく、ということも大切だと思う。文章にしておけば、それを読みなさい、と言えば事が足りる。読んでもらえば、くり返し訴えるのと同じことになる。 ☆


☆【コラム】 筆洗

2015年11月18日 東京新聞 TOKYO Web


▼閉店セールと掲げた店がいつまでも閉店しないということはよくある。中には開店して、ただちに閉店セールを始めるという冗談のような話も聞く

▼あまり長い間、閉店セールを触れ込みに使うのは景品表示法に触れる可能性があるそうだが、店側が掲げたがる理由は分かる。閉店という言葉には客の足を止める効果が期待できる。客は閉店に整理のためのたたき売りを予想するだろうし、閉店に追い込まれたという事情を信じ、同情さえする人の良い方もいる

▼政治の世界で効くのは閉店セールではなく、新党結成などの開店セールの方だろう。当然である。いつの世も国民は政治に満足などしない。新しい政党が生まれれば、ある程度の期待を寄せたくなる

▼民主党内の解党論。これもまた来年の参院選に向けた「開店セール」か。維新の党などを巻き込んで新党結成を目指したいという

▼正直、民主党の看板やイメージは政権与党時代の不慣れな運営などもあってお世辞にも光り輝いているとはいえぬ。見切りを付け、新党結成をという考えも分からぬわけではないのだが、辛抱のない話にも聞こえる。その看板を磨いたか。ライバル店との闘いに知恵を絞りつくしたか

▼人の気を引くためだけの開店セールや看板の掛け替えならば、国民はその商品にはなかなか手を伸ばさぬ。「またか」と大きなため息をつくだけである。 ☆


☆ 今朝は曇り空ですが午後は晴れるみたいです。気温も少し低いです。
だんだん夜明けが遅くなりました。

昨日は一日雨でした。

弟から電話が有り、3回大動脈解離でカテーテルを用いた体に負担の少ない治療=ステントグラフト治療をしたと言ってきました。今年のはじめから3回手術したと言っていました。先日退院してきたから、今は安静にしてるのだと言っていました。軽い心筋梗塞みたいです。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、元気に過ごしましょう。 ☆




11月18日(水)のつぶやき

2015-11-19 03:30:10 | 日記

ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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