の~り~も~の~♪あつまれ~♪
こんばんはTAM@宮崎です!
本日は大分の懐かしい乗り物をいろいろと見てきました。
飛行機、自動車、バイクと中々珍しいものをたくさん見ることができてとても楽しかったですよ~♪
まずは宇佐市平和資料館の零戦21型・・のレプリカ
↓これから出撃するH常務(笑)
映画「永遠の0」の撮影に使われた実物大の模型&コクピットセットです。
鹿児島の鹿屋で零戦の本物を見たこともあり、それと比べてしまうと細かな作り込みは「??」と思うところも若干見受けられましたが「映画の撮影用」という機体とすれば必要十分なリアルな再現がされているモノでした。
ちなみにこの機体の製作にはあの有名プラモメーカー「タミヤ」も協力しているらしいですね。
豊後高田昭和の町のレトロなクルマ達
湯布院「岩下コレクション」
ノースアメリカンF-86セイバー これは本物!
F-86セイバーはアメリカの戦闘機ですが、過去に航空自衛隊でも使用されていた機体で、アクロバット飛行で有名な「ブルーインパルス」にも採用され、1964年の東京オリンピックの開会式上空、スモークで「5輪の輪」を描いた機体としても有名ですね。(え、有名じゃない?)
ちなみにこの機体、室内展示の関係上主翼が取外されているのですが、帰り際にオーナーの岩下氏に主翼の行方を尋ねたところ「あそこにあるよ」と
なんか山の斜面に墜落した飛行機のように放置(?)されていました。ひっくり返った主脚が見えますよね。(^^;
オーナーに「捨ててありますね」と言ったら「いやあそこに保管してあるのよ」ということでした(笑)
でも本当は主翼を取付けた状態で展示したいとも仰っていましたね。
展示してあるいろいろなレトロアイテムやバイク&クラシックカー
↓6気筒1,000ccの「ホンダCBX1000」う~ん、カッコいい♪
↓これもいいですよね「ドゥカティ900 マイクヘイルウッドレプリカ」♪
↓世界に1台現存する「ドゥカティ・アポロ」、ちなみに現在の評価価格は約1億円らしいです!!
↓これから室内展示されるのを待っているバイクでしょうか?
1980年代、レーサーレプリカ全盛期にバイクに乗っていた私にとっては、スズキRG250γ(ガンマ)やヤマハRZV500Rは強烈な思い出に残るバイクですねぇ♪
現在バイクの方は150台程度展示してあるのですが、近々200台程度まで展示数を増やす準備をしているらしいです。いやはやすごいスケールの話ですね。
いろいろな懐かしい乗り物を満喫できた大分でした。
こんばんはTAM@宮崎です!
本日は大分の懐かしい乗り物をいろいろと見てきました。
飛行機、自動車、バイクと中々珍しいものをたくさん見ることができてとても楽しかったですよ~♪
まずは宇佐市平和資料館の零戦21型・・のレプリカ
↓これから出撃するH常務(笑)
映画「永遠の0」の撮影に使われた実物大の模型&コクピットセットです。
鹿児島の鹿屋で零戦の本物を見たこともあり、それと比べてしまうと細かな作り込みは「??」と思うところも若干見受けられましたが「映画の撮影用」という機体とすれば必要十分なリアルな再現がされているモノでした。
ちなみにこの機体の製作にはあの有名プラモメーカー「タミヤ」も協力しているらしいですね。
豊後高田昭和の町のレトロなクルマ達
湯布院「岩下コレクション」
ノースアメリカンF-86セイバー これは本物!
F-86セイバーはアメリカの戦闘機ですが、過去に航空自衛隊でも使用されていた機体で、アクロバット飛行で有名な「ブルーインパルス」にも採用され、1964年の東京オリンピックの開会式上空、スモークで「5輪の輪」を描いた機体としても有名ですね。(え、有名じゃない?)
ちなみにこの機体、室内展示の関係上主翼が取外されているのですが、帰り際にオーナーの岩下氏に主翼の行方を尋ねたところ「あそこにあるよ」と
なんか山の斜面に墜落した飛行機のように放置(?)されていました。ひっくり返った主脚が見えますよね。(^^;
オーナーに「捨ててありますね」と言ったら「いやあそこに保管してあるのよ」ということでした(笑)
でも本当は主翼を取付けた状態で展示したいとも仰っていましたね。
展示してあるいろいろなレトロアイテムやバイク&クラシックカー
↓6気筒1,000ccの「ホンダCBX1000」う~ん、カッコいい♪
↓これもいいですよね「ドゥカティ900 マイクヘイルウッドレプリカ」♪
↓世界に1台現存する「ドゥカティ・アポロ」、ちなみに現在の評価価格は約1億円らしいです!!
↓これから室内展示されるのを待っているバイクでしょうか?
1980年代、レーサーレプリカ全盛期にバイクに乗っていた私にとっては、スズキRG250γ(ガンマ)やヤマハRZV500Rは強烈な思い出に残るバイクですねぇ♪
現在バイクの方は150台程度展示してあるのですが、近々200台程度まで展示数を増やす準備をしているらしいです。いやはやすごいスケールの話ですね。
いろいろな懐かしい乗り物を満喫できた大分でした。