お久しぶりの延岡 サトーです。
梅雨時になると出てくる本の話・・・今年も出ました。
今回は”幸せの条件”という本です。
なんかありきたりの題名でハードカバーなので粗筋も解らないままでしたが
ストロベリーナイト、インビジブルレイン(映画版ストロベリーナイト)の著者、
誉田哲也氏の作品なので間違いはないだろうと思い借りてきました。
技術系の会社に務める24歳の女性がバイオ燃料を確保するために長期間
農家へ研修にでる・・・・という話なんですが、今の会社では中々考えられない状況の中
会社人とは?仕事とは?本当の喜びとは?を見つけていく重そうで軽い・・・
幸福を感じられる内容です。
読んでいて"ただ単に毎日が過ぎていけばいいのか?"を考えさせられました。
ま~この著者の文面は軽いタッチの作品が多くこの本も同じように
わくわくしながら読み通せる疲れない内容・・・・一気に読み終えました。
主人公が24歳で眼鏡をかけていて・・・どうしても弊社のク〇〇ラ担当の〇玉ちゃんに
思えてしまった点も本に入り込んだ要因だったように思います。
じとじとした梅雨時に心がパッと明るくなるような本でした。
梅雨時になると出てくる本の話・・・今年も出ました。
今回は”幸せの条件”という本です。
なんかありきたりの題名でハードカバーなので粗筋も解らないままでしたが
ストロベリーナイト、インビジブルレイン(映画版ストロベリーナイト)の著者、
誉田哲也氏の作品なので間違いはないだろうと思い借りてきました。
技術系の会社に務める24歳の女性がバイオ燃料を確保するために長期間
農家へ研修にでる・・・・という話なんですが、今の会社では中々考えられない状況の中
会社人とは?仕事とは?本当の喜びとは?を見つけていく重そうで軽い・・・
幸福を感じられる内容です。
読んでいて"ただ単に毎日が過ぎていけばいいのか?"を考えさせられました。
ま~この著者の文面は軽いタッチの作品が多くこの本も同じように
わくわくしながら読み通せる疲れない内容・・・・一気に読み終えました。
主人公が24歳で眼鏡をかけていて・・・どうしても弊社のク〇〇ラ担当の〇玉ちゃんに
思えてしまった点も本に入り込んだ要因だったように思います。
じとじとした梅雨時に心がパッと明るくなるような本でした。