死亡遊戯

いいねぇ。いいねぇ。
ドライブ情報あれば、釣りの話もあり。ＰＣの前に居ても世界が広がりますね。
私はしばらく映画ネタでいきましょう。
ブルース・リーで『燃えよドラゴン』とくればやはり『死亡遊戯』でしょう。彼の遺作です。ブルース・リーはこれを撮影中に事故で亡くなります。その後、スタッフがそれまで撮影した部分を編集するのですが、どうしても話がつながりません。そこでつながらないシーンを代役で撮影し、やっと上映までもってきた作品です。しかし思うのですがこの全身タイツ姿、これって似合うのは芸能界広しと言えど　このブルース・リーと　とんねるずの文字男くんくらいのものでしょう。

金峰山

3日は、砂の祭典に行こうと門まで来たら「ペット入場禁止」。
で、そのまま近くの温泉に！
途中で見た「金峰山」はそんなに高い山ではないですが、何か雰囲気がありますね。(金峰桜井を連想し、自己満足です）
しかし、県外の車が多かったですね。
感覚的には、九州内が半分(長崎・熊本が多いようでしたね）、後は九州外のように感じました。遠くは札幌から60後半のご婦人が一人で道の駅に「車中泊」されていました。
高速1000円は効いていましたね。

開聞岳！

5月2日-3日でドライブ！
２６９で鹿屋から根占まで。
根占からカーフェリーで向かいの山川に渡り、開聞岳を望む！(見ただけで長崎鼻には行かず）
枕崎では立神を見ようと思っていましたが、魚市場を見学していたら忘れてしまい、川辺町の道の駅に！（ここで車中泊、ペットがいると仕方ないですね。）
翌日川辺の酒屋を捜索してなんとか「ろかせず・寿・すんくじら」をＧＥＴ！
でも、さすがは鹿児島。ローソンでも田倉を売っていましたよ。(定価・抱き合わせでしたが）

砂の造形

こんばんは　宮崎の田村です。

昨日書いたブログの補足として画像を1枚UP致します。

吹上浜・砂の祭典の会場では子供達が「砂の造形のまねごと（笑）」をする砂場がありました。
で、田村家の作品「アンパンマン」

・・・ま、素人が普通の砂で短時間（15分くらい）で作る限界はこんなもんですよ。（＾＾；

ていうか、自分だけ目線いれてるんか―――い！？（爆）

吹上浜・砂の祭典

あ～あ、連休も今日が最後ですねぇ。
早いですねぇ。
あ、連休疲れの宮崎の田村です。（＾＾；

ETCもGW前に装着が間に合わなかったので「高速は乗らない！」と決めていたのですが（笑）、嫁の実家（鹿児島）に帰省した関係もあり、昨日、前から行ってみたかった「吹上浜・砂の祭典」に行ってきました。えぇ、すべて下道で（笑）
http://www.sand-minamisatsuma.jp/index.htm
うちの家族4人+嫁の両親=6人で。
やっぱりこういうときは「7人乗り高級ミニバン」は重宝しますねぇ。
え？1500ccのシエンタ（嫁車）ですが何か？（笑）

で、会場。
てっきり私は会場が「吹上浜」となっていたので海岸の砂浜が会場かと思っていたのですが、海は全く見えないところでした。ま、海は近くなんでしょうけどね（＾＾；
しかし、新聞やニュースでは見ていましたがすごい造形ですね。
よくこんなの作れるなぁ・・って感じです。すばらしい！
一度見にいってみる価値はあると思います。

だけど前日5/4にかなり雨が降っていたので「壊れてないかな？」とも思いましたが、心配無用、ノープラモデル（爆）、全く壊れてなんかいませんでした。


ま、ご想像の通り、砂は多少頑丈に固めてあるみたいです。（＾＾；

美味しそう？

ではでは早速・・・(あ、延岡のサトーです)
今日の釣果の〆は美味しく頂く事ですよね！
キンツハゲは、勿論、薄造り(肝付！)
肝を裏漉しするといいのですが面倒なので潰してポン酢に絡めます。
あさつきを巻き込んでそのまま・・・あ～最高っしょ～～！
焼酎が足らんがね～～！！！
料理屋で食べれば軽く￥１０００？？？
カイズとキンツの頭は今回は塩焼きにしてみました。
レモンを垂らして・・・あ～ビール(その他の雑種？)が足らなくなるわ～！
シマアジの子もリリース前に弱ったのできちんと食しましょう！！
数釣れればから揚げに？と思ったのですが2匹だけでした。
(一匹はリリース)
ね？延岡サイコ～っしょ？近場で酒の肴がゲットできるんですからね～。
延岡のジージにもって行ってやろうと思うんですが
数が少ないとどうしても自分の胃袋に納まるんですよね？？？
すんまそん！

第2回！

連休が明けるとＭr・ＴやＭr・Ｍが沢山投稿すると思うので一足先に
書き込みしときます・・・(ま、そんだけ暇なんですね・・・)
早速第2回目の釣果報告です。
3日、4日に息子の部活送り迎えで佐伯に行ったので試合も見ずに鶴見の入り江に
烏賊引きに行ってきました・・・藻場が沢山あり期待大でしたがまったく反応がなく
写真もありま～ん・・・すみません！
5日は朝遅めに釣友のJIN精工(松田さん)と地磯釣行です。
家から10分、歩きが15分そんな近場のシークレット地磯っす。
波、風きつく風裏での釣りですが今日は初めからチヌ狙いなので重めの仕掛けです。
道糸2号・Ｂのウキにサルカン(上にＢのガンダマ)・ハリスは、1.5号(途中に5号、7号のガンダマ)
針はチヌ針1号で釣り開始～！
ま、始めは思惑通りベラですわね・・・次がガガラの子供・・・全てリリース！
風が緩くなったのでウキをG3に変えてサルカン上のガンダマもG3に変更あとはそのまま！
喰ってきたのはご馳走・・・ではなくキンツハゲでした。
そしたら松田さんにきましたきました～！チヌとはいえませんが
綺麗なメイタですね～！その後、ちょっと場所を変えて私にチヌ？？？
いいえ、このサイズはカイズ・・・ですね。
これから期待が持てそうでしたが波も大きくなり風も正面から吹き付けるように
なったので早めの納竿です。
今回は、大雑把な報告でしたが次回からは、
撒餌の詳細や潮の詳細も含めて報告しますね！
それまでお楽しみに・・・今回の魚・・・グルメで確認！よろしく！！！

燃えよドラゴン

これ程その後の漫画や映画など、その他エンターテイメントに影響を与えた映画はなかったですよね。『アチョー、アチョー』とかヌンチャクとか、カンフーとか・・・。全く新しい世界でしたよね。
私の友達で当時宮崎の私立高校にJRで通学していた奴がいて、彼はこのヌンチャク持参で学校に行ってました。学らんの腕と胴の間つまり腋のところにヌンチャクぶらさげていきがって・・・。今考えると　彼ってすごく流行に敏感なタイプだったんだなぁと思います。しかしあれを振り回して自分の頭にポコンとぶつけたり、腕や背中にボコっとぶつけたり痛い目に会ったヤツは多分私１人ではなかったはずです。相手に当てるダメージを自ら体感できるこのヌンチャクは近年まれにみる思いやりのある武器だと思うのは私だけでしょうか。・・・

ロミオとジュリエット

またまた、カテゴリーを追加しました。
今度は映画です。
３０数年前の映画です。どういう状況で見たのか憶えていませんが『ロミオとジュリエット』です。詳しくは憶えていませんが映画が始まってしばらくして主人公のジュリエット（オリビア・ハッセイ）がドーンとアップで出た記憶があります。すっごい美人だなぁ、世界は広い、世の中にはこんな美人がいるんだと　にきび面のつるた少年は感激したものでした。相手役のレナード・ホワイティングもイケ面でした。音楽も良かったですね。その後オリビア・ハッセイは日本映画『復活の日』にも出演しました。そこまでは許せますが布施明と結婚した時にはちょっと・・・でした。私の見た映画の中で数少ないロマンチックな映画でした。
次はブルース・リーでも出しましょう。