ショートサドルの位置を前に寄せて調整、結果ステムを120から130に、漕げそうです‼︎。空気抵抗の少なそうな350mm幅のハンドルを手に入れましたが、ブレーキレバーがグリップ近くしか付けれません。しかも26φのため、ロードバイクのブレーキレバーが使えず、補助ブレーキを付けてみました。後日ケーブルの取り回しを考えます。
今日は25度!今週何かのタイミングで腰を捻ってしまい背中の痛みがまた抜けて無い。3回目のワクチン筋肉注射で左上腕が痛い!体を支えられないせいか、なんか漕げない!暑さのせいか50km/hを超えて頑張れない!ハンドルを300mmにした事も悪い方に影響している。サドル高さ、角度、ハンドル角度、グリップ位置を色々変えてパワーを掛けれるポジションを探ってみましたが、解らなくなってしまったので、一旦家に戻って仕切り直し。サドルをショートにして立ち漕ぎポジションをキープ出来るように。シッティングからペダルパワーをキープするのにサドルとハンドルの高さの差をキープするのにサドルを10mm下げて、
ハンドルをイーストンの380mmカーボンにして上体キープ、もがきでしっかり掴める様にしたら、ハンドル曲がり部分を掴んで51.9km/hまでパワーを掛けて漕げました。シッティングでも漕げるのでこのまま試してみます。ハンドルを変える時knogを引っ張ったら折れてしまいました。取り敢えず中華アルミベルをステム横面にタミヤのチュブラータイヤテープで貼り付けています。
最高にパワーを掛けて漕ぐ時は、立ち漕ぎからしゃがんだ状態で体をサドルスレスレに浮かせて、ペダルをハンドルグリップに引き寄せるように漕いでいます。この位置に体をキープするのにハンドル位置とグリップの角度(しゃくり具合)が影響します。現在は軽合金58°120mmのステムと浅曲がりの365幅ハンドルを使っていますが、10mm位近くてしゃくり過ぎないと良い位置にならず、グリップの角度がつきすぎて脇が開いてしまいます。そこでもう一度サイズ交換で調整の効くカーボンハンドル+スレッドステム+アルミステムにしました。カーボンハンドルはアルピナの300mmを使っていますが、押したり引いたりがしやすい350mm位が良いかも知れません。カーボンハンドルはバーエンドに穴が無いので、ベルはknogの取付部半周をカットした物を両面テープで固定して取付ています。取付部をカットしているのは、ブレーキレバーのワイヤー受け部分を避ける為です。因みに軽量中華アルミベルも取付部をカットすればサドル下に貼り付ける事が出来ます。鳴らす動作がカッコ良く無いのがネックですが、安くてスマートな外観になります?