一番楽に漕げる高さにシートポストを上げて走ってみました。サドルが高い方が空気抵抗をへらせるからでしょうか？クランク長170mm、
く股下760mmに対しクランクセンター迄670mm。88.16%。50t-13t で、カットライクのメットで、向かい風、ケイデンス105迄でした。脚力が落ちて来たか？
くく
染めQを使ってサドルを黒に染めました。
段ボール箱の塗装ブースを作って塗りましたが、塗装後は、床とテーブルの水拭きで大丈夫でした。
素材は梨地の皮シボでしたが、仕上がりは艶消しぽくなりました。もう少し艶も欲しいので、耐久性をみて、保護艶出しスプレーも使って見ようと思います。
雨が降る前にちょっと走ってみました
向かい風の中、チネリ7.2kgは、ギア比47t-12tで49.8km/h 体力不足？で漕ぎ切れません。
レバント8.0kgは、ギア比51t-14tで51.9km/h。こちらはもう少しギア比を高くしてみます。アルピナの300mm幅のハンドルは昨日53.5km/hでましたが、左右に大きく振ってダンシングはし難いです。
そして、元通り、レバントにカーボンホイールを組み直しました。ギア比を上げ、50t-13t、7.7kgに!次の休みに走ります！
LEVANTのvittoria pistaが金属片らしきもので貫通パンクしてしまいました。約1年、普通の舗装で1000km以上持ちました。cinelli からradiusアルミホイールにクリンチャーのGP5000を付け替えて試走！跳ねないせいか53km/h!しかし保管中のサイドウォールの傷からパンク！約2年間の使用でした。此方は同じタイヤにパナレーサーのR'AIRブチルチューブで組み直して総重量8kgになりました。TOKENのカーボンホイールにはインナーチューブがブチルゴムでパンクにも強く空気圧を100psi迄落とせる、vittoria triathlon speedに変更！50gづつ重くなり、cinelli tipo pistaに履かせて総重量7.2kgになりました。何方もどんな乗り味になるか楽しみです。
プジョー RCZがエンジンフォールトを表示！ボボボーっとどれか1気筒に火がついていません！実は1ヶ月前に同じ症状で1気筒目を交換しています。不良箇所の確認は、エンジンをかけたまま、コイルの頭を持ち上げると配線が抜けるので、エンジンの回転が落ちない不良コイルを探します。見つけたらエンジンを切って、コイルを抜いて新しいコイルに差し直します。4本共同じにしないと他のコイルが不良になる様です。前回1気筒目を交換していましたが、手持ちの純正品を使った為、2気筒目が死んでしまった様です。2本を純正品の半値以下のbremi製に交換。これでエンジンはスムーズに回る様になりました。インジェクター 、デポジット洗浄効果のある燃料添加剤を(今回はシュアラスター製)入れて走行して回復させます。