pisto bike de go

目指せ最高速度60km/h!リタイアチャリダーのピストを楽しむ日々を綴ります。

2021/04/30

2021-04-30 14:49:00 | 日記
くバーテープ交換!?
又々ハンドルとサドルをカーボンにもどしました。
ステムと同じdedaロゴのテープに変えてみたら、少し太いバーの太さのせいかロゴが微妙なズレ具合?クッションはあるが、グリップが滑ってしっかり握れません。という事でゴミ箱行き。リザードスキンに戻して化粧テープのみ使ってスッキリ仕上げました。
シューズのインソールをいじってみましたが、サドル高さを裸足の足裏でペダルが一番下で擦るくらいに調整!体重は68kg台に減らせたのですが、向かい風で50km/hくらいしか漕げません。もっと脚力を鍛えないと駄目です。












インソール交換その2

2021-04-18 12:28:00 | 日記
前回の掲載でサイコンの画像をアップしましたが、交換後向かい風で走行時51.2km/hまではこげましたが、ソール全体の厚み、踵前の厚みが中々縮まない為、足全体が圧迫されて疲れ易くなってしまいました。私の足と靴のサイズには合いませんでした。しかたないのでスポーツシューズ用の薄っぺらいソールに必要部分をティッシュとテープで盛り上げて、薄くしたい部分は穴を開けて潰れ易くしてソールを作ってみました。固定ローラー上では足が疲れず上手く踏める様になりました。実走したら報告します。

njsパーツに戻してみました?

2021-04-13 09:14:00 | 日記
中々最高速度も伸びないので、固定ローラーで負荷を掛けて漕ぎ方を探ってみました。ケイリン自転車のサドル位置ハンドル位置の基本を専門家のブログで見ると、165のクランクを使う場合サドルはポストから先端まで145mm高さは素足で一番下にしたペダルに足の裏が擦る位、ハンドルはサドル先端から肘から指先+指4.5本で前傾した時二の腕が垂直になる高さだそうです。ミノウラ固定ローラーに負荷を掛けて無い時は分からなかったのですが、3まで負荷を掛けるとサドル高さが体重を掛けてサドルから僅かに浮かして漕ぐポジションになります。ハンドル位置はもう少し前がいいので前の方を握ります。

ハンドル、ステム、サドル、シートポストを替えて+300g!7.8kgになりました。
走行の結果は、フレームの反応がダイレクトになった分、踏めなくなってしまった為もう一度固定ローラーで負荷を掛けてサドル位置やクリート位置、ソールの形状を見直しました。サドル位置は先端から125mmに、クリート位置をQファクターでトルクが楽に掛かる様にペダルよりシューズが一番外側になり、母指球より後ろにして臀筋で漕げるように、一番効いたのはインソールにティッシュを畳んでテープどめした母指球後方の厚みでした。実走して結果をお知らせします。



クリート位置、ソールのカント!

2021-04-03 00:20:00 | 日記


今日は割と漕げたので、サドル位置を記録して、


更にクリート位置を調整!左足がペダル軸を捉え続け難く、クランク上で体重を利用したペダリングがしにくかったので、前後位置は深く、左右は、クランク寄りで漕げるようにして、更に両足テーピングでソールのカントを付けた所、固定ローラーで楽に安定してケイデンス30%up!シート高665mm、オフセット42mm。ただし、パワーの反応が良い元のnjsシートポストとカシマックス チタン7sサドル、njsハンドルに替えてポジションも直してみようと思います。