格好悪い振られ方

大学デビュー。
それは、高校までは冴えなかった人間が
大学入学をきっかけに、大胆デビューする事。（多分

熱しやすく冷め難い（えへ


ちょっとね、優しくされちゃうと、好きになってしまっていたの。
でさぁ当然相手はそんなつもりは無い。全く無い訳さ。

「keikoの事は妹っていうか、、、弟みたいな存在で。」

当時１８歳。
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜　そして　 ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン


まぁ半年前まで男の子に間違えられてたし仕方ないのか？
今では間違えられなくなったけどね。そりゃぁ。


ちなみにそんな私はだめんずだってよく言われる。
彼氏に条件つけるなら？という質問で
・ろくでなし、人でなし以外
・無借金経営の人生
・働いている事
・変態ではない事
と言ったらバカにされた。普通じゃん、と。

普通の男は案外いないんだよ
と力強く言い放ちたいお年頃なのであります。

明日は特別スペシャルデー

３連休～！うっほほーい。
今日は暑いけど、既に脳の中は連休モード。

昼食は暑いのでそばを食べて、雀荘へ。
雀荘でコーヒーを飲んで、帰って来ました。
おっさんに『また来てよー』とラブコールが。
最近は雀荘も不景気のようですね｜_ー)

日曜は高校野球を観に行く予定だったけれど、
負けちゃうかも( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )

ああ、ヤバイ。もう仕事どころじゃない。
( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!

いつものこと。

課長「午後から作業手伝ってくれない？」

(　-人-).。oO(・・・・・・面倒だなぁ)
私「忙しいので無理です。」

課長「嘘付け！お前に拒否権はない凸(゜Д゜#)クワッ」

拒否権はないですか、そうですか。
じゃぁ、聞くなよ。