目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

信号待ちで。

2008年02月29日 17時47分39秒 | BW1
いつも赤信号で引っ掛かる交差点があって
いつも止まる場所から、広場が見える。
そしてその広場は、足元からライトが照らされている。
スポットライト、といえばいいのかな。
芝生とかベンチとか、地面から空へ向かって照らしだしていて
それを見ているといつも思う事がある。

もしも白いスカートを履いていて、
ちょうどあのライトの真下に立ったならば。
きれいにパンツを透かして見せてくれるのだろうか。

それとも。

蛍のように、下半身が光り輝くのだろうか。


もしも、パンツが透けてしまう場所ならば彼氏を待つ彼女は大変だ。
男「ごめーん、待った?」
女「ううん、今来たところ~♪」←ここで立ち上がる。


 
 
 
 


こういう時、付き合っていない男女だったら
注意してあげるべきなのか悩みますよねぇ。
その場では、場所を移動すればいいけれど
毎回パンツぴっかーん!とかやってしまったら、悲惨すぎる。


ああ、誰かあの光の下に立ってくれないかな。
と思っていると信号が変わるのでございます。以上。