目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

無理

2012年07月07日 22時52分07秒 | AW
無理(文庫、上下巻) 著:奥田英朗

北国の「ゆめの市」という夢も希望も無い市で起こるあれこれが
ぐずぐずさくさくパキパキすすむお話。

これを読んで、私は思った。
私は本に救いを求めているなーと。
求めている割に最近読んでいる本が救いが無いものばかりな訳で(笑

もっと気分転換に気楽にハッピーエンドで終わってほしいのかも。
そうすると、水戸黄門が人気なのも分かる気がする。うんうん。
などと思うのであった。




無理つながりで。

今日は娘の七五三の前撮で写真撮影に行った。
空いている時間の都合で11時スタート。
家を出るタイミングで転んで泣いたり、まぁ色々あったりして
とっても激しく泣いてしまい着替えることも出来ずに、日程変更にorz

両親、義両親ともに次回に繰越を依頼する。
全員が近所でよかった・・・。

満年齢で七五三をやる家庭が多くなる訳だよね。とここでも納得しちゃうのだった。
コメント (2)
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