
彼女は存在しない
ずーっと前から本屋で平積みになっていて、気になっていた本。
『教学の結末』より内容が面白いかのほうが大切なんだけど、教学も大切(どっちw
言葉の選び方がこう、、、作家らしくないというか。
とある人が亡くなる→その家族に会う→よかったら部屋にあるものもっていって→わーい!
みたいな単純な流れがどうも好きになれない。まぁそれもその人の性格だからといえば、そうなんだけど。

嫌な女
これまた本屋で平積みになっていて木になっていたのさ。
こっちは良かった。面白かった。対照的な2人の人生だからなおさら。
みゆきさんがいい味出している。
レミーの美味しいレストラン(金曜ロードショー)
面白いけれどネズミが料理するというのがもう、無理。
もっと衛生的な動物にして欲しかったわ。
信長協奏曲(フジテレビのアニメの方)
んがが。でも、まぁ、見ると思う。時間が足りたら。
娘が胃腸風邪になったが軽く済んでよかった。
マーライオンになったらどうしようかと、夜寝るときに洗面器と一緒に寝たわ。
出番がなくてよかった。