もう、クックルン地獄から解放されたいよ。

娘１人で料理を最初から最後まで作る！のが嬉しいようなので、
１人でも作れるようなメニューを考え、材料を用意した。
「えー。なっちゃん、今日は焼いた餅が食べたいの。」
用意したものと全然違うじゃないの。親心子知らず―！　

毎日毎日クックルンを見ている娘。よく飽きないなぁ。
私はもううんざりだよ。
サンドイッチを作りたいですか、そうですか。
鮭を焼いて、欲しかったよ、、、。



↑面白いといえば面白いが、もっと長く書いて欲しかった。
そこに至るまで、至ってから、治療に至るまで、治療中、
もっと話はあると思うんだけれど、１つ１つが圧倒的に短い。
こんなに薄い１冊じゃなくて、もっと長く読みたかったなぁ。