目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

なかなか良いでっす。

2017年06月07日 14時19分35秒 | AW
CMで見た「泡で吹付けるだけ」な洗剤 キュキュットクリア泡スプレーが便利だ。
スポンジで届かない所にスプレーでしゅー。
気になっていたストロー部分等にいけいけどんどんでスプレーしている。

台所で1番気に入っているのは、ミューズノータッチ。
詰め替え用などちょっと高いのが難点だけど便利だ。

毎日使うものだからこそ、ちょっと楽になる物が嬉しい。

追突事故 まとめ

2017年06月06日 09時50分33秒 | AW
先日、追突事故にあった。
信号待ちをしていたら後ろからどっかーんとぶつけられた形なので
0:10で私、悪くない。完全な被害者というものだった。

事故に遭ってすぐやる事
・警察に電話する(これは加害者の人がやってくれた)
・車の凹み等を写真に撮る
・警察が車でひたすら待つ(1時間以上待った)
・加害者の保険会社の人と話しレッカーを頼む
 (頼まないと自力走行可能なら、そのまま修理工場へ自力で持っていかないとならない!)
・警察の人と話す。
 警察、加害者、先方保険会社の連絡先を交換する
★この時、何も言わないと「物損事故」扱いとなる
 むちうちや骨折等、こちらに怪我がある場合は「人身事故」扱いで頼まないとならない
 (知らなかったので後で警察へまた連絡しなくてはならなくなった)

それからやる事
・病院へすぐに行って、診断書を貰う
 (保険会社と連絡し、行く病院を伝えると支払無しで大丈夫だった。
  連絡しておかないと保険証が使えないので実費扱いになる)
・先方保険会社から代車の手配をしてもらう
・車検証のコピー、車の破損状況の写真、診断書、自賠責保険のコピー、印鑑、免許の用意

警察へ行く(人身事故扱いとしてもらう)
・平日、加害者と一緒に警察へ行き、事故の状況を話す
 人身事故扱いにしなくても通院費等は保険会社から支給される
・警察と話した後、なぜか加害者と顔を合わせられる
 警察「せっかくだから挨拶でも」とか何だったんだのか不明。
・被害者側は打合せ30分程度で終了、加害者側は現場検証をするらしい。

病院へ通う
・リハビリへ通う(私は会社近くで昼休みに通った。)
・先方保険会社から書類が届くので記載して返却

自分の保険会社と連絡
・100%被害者でも、保険の契約によってはお見舞金が出る
 保険等級は変わらない

車が直る
・代車を返却する

病院通いが終わる
・幸いにもあまりひどくなかったので、2か月程通って終了した。

先方保険会社から書類が届いた内容に記入して返送
・慰謝料(通院1回¥4,200×○○回×2倍)←2倍って何だかよくわからんw
・休業補償(通院回数×¥5,700)←会社をほぼ休んでいないので主婦の1日換算らしい。


まとめ&感想
・娘が乗っていなくて良かった。
・加害者が良い人で良かった(ごねられたりすると大変らしい)
・先方保険会社の対応が早くて助かった(土日でもレッカー・代車・病院手配素早かった)
・自分側の保険会社も親身になってくれた(お見舞金も出た。)
・車修理の人達も親身になってくれた(ドライブレコーダーのデータ抜出、写真手配等)
・大した怪我(むちうち)ではなくて良かった
・ドライブレコーダーは前だけじゃなくて後ろもあった方が良いなーと思った。

自分の保険会社は関係ないと思っていたし、
夫もそんなもん保険が出る訳ないだろ、もらえても微々たるもので保険等級も変わるだろ
などと言われたが、周囲の人たちが教えてくれて連絡して、結果として良かった。
意外と経験者が多くて、色々と教えてくれた。みんな親切で本当にうれしかった。

事故当日、警察が来るまで待つ時間は長く感じた。
娘と夫のお昼もあるし、その日は2人が出かける日で車を使う予定だったので困った。
電車で行ってもらったが、2人に心配されるどころかブーブー言われて悲しかった。

人身事故扱いにすると加害者は行政処分となり免許停止になる
と警察や保険会社から言われて、先方が良い人だったので苦しかった。


追突事故でネット検索すると情報がありすぎて訳わからなかった。
慰謝料は弁護士価格で!など情報過多でパンクした。

中の人

2017年06月05日 15時42分08秒 | AW
近所の「ご近所なイベント」をやっていたので散歩がてら行ってきた。
イベントでゆるキャラも来ていたのだけれど…中の人、背が高すぎた。

首や足がはみ出ていて、おいおい出てる出てる!と
違う意味で人気になっていた。

娘用の移動ポケット(学校で使うハンカチ・ティッシュ入れ)を
フリーマーケットゾーンで購入した。
娘に「これって簡単に作れるの?」と聞かれる。
私は「人によっては簡単らしい。」と答えておいた。


さて、学校でもプールが始まる。
水着に名札、ちゃんとつける自信がないぜ!

それにしてもスクール水着って今の時代は指定じゃないのね。
世間一般的な「スクール水着」だけじゃなくて
上下セパレートだったり、ひらひらでお尻が隠れるタイプだったり
同じような色合いでもデザインが豊富で、何を買っていいのか困った。

そして1人で着替える訳だから、髪の毛を結んで帽子に入れる事ができるのか。
娘に伝えたらこんな顔をしていた。
さっそく練習するらしい。
できるようになったら、スイミング教室でも1人で大丈夫になるなー。
頑張って練習していただきたい。

なお、娘は学校があまり楽しくないようで
小学校と中学校は必ず行かなくてはならない事を伝えると
「じゃあ高校は行かない。」と笑顔で答えてきた。
高校に行かず何をするのか聞いたら「家にいるー。」だって。



行かなくてもいいから、自分の食べる分は自分で稼ぐこと。
と、とりあえず伝えておいた。
勉強そのものは嫌いじゃないようだから、時間が解決してくれる事を願う。