オリンパスのE-500も有るのですが
使い方が解りません （マクロレンズも有ります）
カードリーダー？ これの使い方も解りません
最初に買ったのは一度使って行方不明
二っめを買っていますが使ってはいません （使い方が解りません）
使い慣れてる？（いつもオートで撮って）CanonのG９にも付けれる
社外品ですが、レイノックス製のマクロレンズを購入しました
勿論
純正品のコンバージョンレンズアダプターも買っています
使って見まして エエナァー
糸辣韮（いとらっきょう）右側は白花
西洋鎌柄（セイヨウカマツカ）の
実生箱の中に蒔いた甑白糸草（こしきしらいとそう）
この鎌柄ですが盆栽屋さんで買いました
葉が落ちた時に実付きが良いので
親木にしようと思っていましたのに ・・・・・
春になって新葉を見ると西洋鎌柄でした
矮化剤をたっぷり掛けて伸びない様に作ってあり
よく効いて今年も伸びませんでしたが
一枝だけ 僕は西洋鎌柄やでぇと伸びています。
２～３年前位から挿し木の活着率が悪くなってきて
いよいよ、育苗箱に挿さないと着かないのかと思っていましたが
相変わらずプラグトレーやポットに直接挿し木をしていました
７月１７日にポットへ挿し木をしました長寿梅
用土の色が黄色は枯れています （根が出ていません）
８月２２日に育苗箱へ挿し木しました長寿梅
時期が良いのか、箱が良いのか
殆んど活着しています
少しづつ自然や気候が変わって
僅かな知識と少ない経験だけでは
良い結果が出せません
そんな時は、今風のやり方ではなく
わたくしが、植物にお世話になり始めた頃のやり方で。
温故知新
ハウスでは石斛（せっこく）も創っていましたが
植え替えが出来ずにいましたので
作落ちしています
手が回らないので趣味家の方に鉢と共に全部？
貰って頂きました
その中に岩面高が生えた鉢が有りましたので
草玉を創ってみました
次にお見せ出来るのは何年後でしょうか
黒松の小鉢も創っていますが
時がたって自然に出来た姿は美しく
早く創るのは手間が掛かりますが
一日に何回も見て （あんまり変わりませんが）
植物や子供たちは見るたびに変わって行きますので
見てあげる事が大切で、良い姿に育っていきます
お客様に楽しんでいただくモノを
お届けしたいと草土舎は創っています。
とりあえず親木は
このタイプで来年は創ります
紅花 春雪ノ下（べにばな はるゆきのした）外の棚上では
やっぱり葉焼けをしていますが生きています（７．５センチポット）
ハウスの中に入る（４．０センチポット）モノは
葉も小さくなって来年に花が咲くか
楽しみです
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２６日は大植で 元大植の研修生で岐阜県の河合園芸さん
アルストロメリアの生産者で好青年です ※アルトロメリアーと憶えていました
いつも先に見つけて声を掛けてくれます ありがとう
高島屋植物園では甲子園のフカミドリさん（彼も好青年です）に会いして
なんと、なーんとあの花子さんにもお会いしまして
お昼をご一緒しまして うれしい
女性とお食事するのは久しぶりで
舞い上がって花子さんのお話を余り聞かず
自分の事ばかり喋っていたと思います スイマセン
そうだ
金久お兄さんと園芸屋たなかさんともお会いしましたよ。
２２日の川西市都市緑化祭での
植物交換で一葉を頂きまして
草玉と小鉢を創りました
葉の長さが約２０センチ
根茎からは約３０センチぐらいありますが
葉は１センチ位残して切っています
（根が少ないのと大きな葉つけていると倒れますので）
一葉の草玉は時間が掛かるので糸ではなくアルミ線で玉を創っています
小鉢はアルミ線で押さえているだけです
２～３年創りますと１０センチ位の葉になりますが
出来上がって来ると玉の高さが変わってきます
画像のモノは約１センチ
根でイメージしていた姿より高くなっています。
