エールを送りながら蛇行していたこともあり、ペースはダウン。 そういえば、途中で集団の2人は前に行っていたなぁ。 湿原の直線も終わり、釧路川を渡る。右に曲がって同じ堤防を戻る。ウォーキングの人達はのんびり。応援をしてくれる。22kmくらいで2号がさがった。何度か振り返るが一向に追いついてくる気配はない。仕方がないから、前方のランナーに張り付いた。そのうち追い上げて来るだろうと。 堤防もアッという . . . Read more
このまま行くと、折り返しの15kmで脚が重くなりはじめて、20kmまでは問題なく行ける感じ。25kmまででかなり重くなるが、心肺には影響がなく、ゴールまでの残り5kmを脚重と闘いながらいくというイメージができた。 その10km給水の手前にあった看板。「ここから直線5km」 まぁ、ご丁寧に。思わず笑ってしまった。 10km地点から折り返しの15kmまで、少しずつではあるが上っている感じがした。2号 . . . Read more
お世話になったpiyo家を後にして、7時半から受け付け開始の競技場へ向かう。 朝から満たされたお腹は、もちろん出すほうも活発になった。これ結構大事なのである。混雑する前にすっきり。 30kmのスタートは9:30.着替えも済ませて、開会式も無事終了。さぁもうすぐスタートだっ・・・というのにどうも気分が乗ってこない。昨日の夕食が気分をすっかりグルメツアーに変えてしまったのか。まるっきり緊張感もわいて . . . Read more