MRI撮って頂きました。
左膝と左くるぶし。
疲労骨折の疑いがあったくるぶしは、最悪の事態だけは回避できました。
付着部の腱が炎症を起こし、硬くなっているそうです。
しかし時間が解決してくれるとのことで、足首の左右の廻旋に気を付けて負担をかけないように
してくださいとのこと。
それよりも左膝のご機嫌の方が難しいそうです。
こちらも強度の高い運動は禁止。
ウォーキング、スイム、バイク(低負荷、高回転ならOK)で体力維持に努め、
6週間後に再度MRIで経過観察となりました。
しかし、原因をはっきりさせてもらったおかげで、変なストレスから解放されました。
治療法についても色々と説明して頂き、納得して帰ってくることができました。
これで京都は気持ちよく歩くことが出来そうです。(笑)
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