知人に頂いた鎌倉の銘菓「クルミッ子」を食べた。胡桃がたっぷり入っていて、ナッツ好きの私には嬉しい。その胡桃とマッチするのが、甘さと若干のほろ苦さがあるキャラメル、そしてそれらをバター生地ではさんだとても美味しい焼き菓子だ。ただ、一口サイズなのがちょっと残念。
土曜日に、正栄食品工業から、株主優待のお菓子の詰め合わせが届いた。今回も15品でパスタが初めて入っていた。私の好きなナッツ類もありうれしい!決算発表がよくなく暴落すると思ったが、値が戻ったので一安心。お菓子をゆっくりいただこう。
今日は、関東大学ラグビー春季大会最終戦の帝京vs早稲田の応援に行って来た。前の試合で東海合に惜しくも敗れてしまったので、2位だと思っていたが順位決定方式は勝ち点制だったので、3校が同勝ち点で並んで優勝の可能性が十分にあるとは知らなかった。今日の相手の早稲田は、バックスの切れ味が鋭く決定力があり、勢いに乗らせると手が付けられなくなるので、生きた球をバックスに出させないように戦って欲しいと思った。
早稲田キックオフで試合が始まり、3分に左サイドを破られトライを献上。しかし、10分に相手の裏にゴロパントで同点トライ!15分に漸くファーストスクラムで、早稲田がペナルティーを犯しその流れから18分に逆転トライ(ゴール)。28分にも相手ボールのスクラムで早稲田がペナルティーで、その流れから帝京FWが相手ゴール前ゴリゴリでトライ(ゴール)。38分にも相手ボールスクラムにプレッシャーをかけトライ(ゴール)し前半は31-5で折り返す。
後半も3分、12分にスクラムからトライ(ゴール)。15分にはWTBが独走しトライ(ゴール)。後半は完封で終わらせて欲しいと思ったが、20分にトライを献上。この後は2トライづつをお互い取り合い61-24でノーサイド。今日は、スクラムで優位に立ち相手バックスに後半途中まで決定的な仕事をさせなかったのが良かったが、相手のハーフ団の齋藤、岸岡やTB陣の中野、桑山が不在であったことを考慮すると手放しでは喜べない勝利ではあった。
昨日は、那須に行った友人から頂いた、レトルトの「いちごのカレー」を食べた。箱にはいちごの写真しか写ってて折らず、食べる前にピンク色でかなり甘いカレーではないか等、ネガティブな想像しか浮かばなかった。
さて、実食。湯煎して袋を開けると、見た目はごく普通のカレーで一安心。いちごの実が入っているわけでもなく、味もいちご感は無かった。若干甘くてちょっぴり酸味を感じましたが、他のレトルトカレーと遜色なくおいしくいただけました。パッケージを見ないで出されて食べたら、私は「いちごのカレー」とはおそらく気付かなかったかもしれない。
今日は、パッケージに、北海道産牛乳使用とスポンジ・クリームのおいしさUP!と謳い文句があったので期待して購入した、ヤマザキのカスタードブッセを初めて食べた。
生地は、ふんわり軽い感じでけっこう甘め、クリームはちょっとバーター感があったが量が少ない為、生地の甘さにクリームの味わいが消されたような感じ。これで、クリームのおいしさUPとは・・・