ツキを呼ぶトイレ掃除

結局立ち読みきれず、本を購入。
まだ、初めしか読んでいないけど・・・

トイレ掃除を始めて10日くらいは過ぎたのかな。
始めて数日後に宝くじの抽選があり、発表をかなり期待してチェック。
当然当たっていて、やっぱり～！すご～い！となると思っていたのに。。。

結果は末尾一桁、参加賞の200円のみ。
ちぇっ。

ちなみに、掃除するにあたり、金運がよくなる！とかっていう下心丸出しでも良いみたいだ。ただし、掃除は楽しんでやること、ゴム手袋なんてつけずに、素手で便器の裏側にも手を伸ばせるようになれれば、あとはきっと良いことが起きる！みたい。
それから、流す時はふたを閉めてから流すべし。便器のふたは常に閉めておくべし、と書いてありました。
外のトイレでは、ふたが閉まっているトイレって、なんとなく開ける時に勇気がいるし、ふたそのものが汚い感じだから、もともと開いているところを選び、かつ、開けたままにしていたが、これからはちゃんと閉めてみようと思う。

オバチャン魂かもしれないけど、
やっぱり、ついてる！とか、ラッキー！とか、得しちゃった気分、になれるのって結構幸せよね～。

だから、私はせっせとトイレ掃除に励む決意を新たにしたのでありました。

あ、本日の画像は2年前、自己末梢血幹細胞移植をした時に使用していたクリーンルームのトイレ。
トイレ、というか部屋の中。
ベッドに横になっていると、というか、常に便座が私に向かって鎮座する中に閉じ込められていた私。。。
テレビを観る視界には必ずトイレ。
ちょっと物を置くのに便利にされた便座のふた。
寝返りを打てばそこにはトイレ。
画像の右下にチラッと写っているのは、まぎれもなくベッド。

あまりに衝撃的な便座様ゆえにシャッターを押したもの。
私の中だけに閉まっておくのはもったいないと思っていたけど、
お披露目するなら、今！かな～って。。。