先日、職場のスタッフとシュノーケリング旅行の為、実家に帰ってきました。
今度こそ、ヒリゾ浜にシュノーケリングに!と思っていたのですが、行く前から週末以降の雨予報。
ダメなら、雨の伊豆を満喫しよう!ととりあえず向かいました。
出発は日曜日。
昼過ぎから雨予報でしたが、曇り。ただし、雲は厚く、重い感じです。
昼過ぎに到着して、まずはガラス工房で体験。
ここ、写真撮影がNG。でも、カットされたカラフルなガラスを前に、2時間、夢中になってやってしまいました。
私はフォトフレームを同僚はペンダントトップを作成。
出来上がりが楽しみです。
その後は城ヶ崎海岸を散策。
大吊橋→浜に下り、入れ墨ガンガンの密漁?のお兄さん達と遭遇。
海は綺麗です。
この辺りでも、結構シュノーケリング楽しめるかも?
その後、赤沢温泉に入り、夕飯は両親が奮発して、アワビやらサザエやらの豪華な夕食(*^^*)
月曜日、雨予報。
日曜日の夜から雨も風も強く…こりゃ難しいかなぁ~と。
月曜日、早朝にヒリゾ浜のチェックをすると、やはり、風が強く欠航と。
残念。でも、自然相手ですから仕方がありません。
欠航情報で戦意喪失で、遅めに出発。
確かに海は荒れています。前夜の雨の影響で、濁りも入っています。
海水浴シーズンも終わり、ビーチは海の家や監視員もいず、海水浴は基本出来ません。
とりあえず、ビーチ巡りをしよう!とふらっと立ち寄ったのが、外浦海岸。
思いの外、水が綺麗です。
もちろん、海水浴客はいません。
写真撮影して移動。
下田から更に30分程のヒリゾ浜、とりあえず、上からでも見てみよう!と行ってみました。
綺麗です。
でも、波は高く、やはり少し濁っている感じがします。
写真はあいあい岬?から撮影したもの。
そこの売店で、ソフトクリームを食べて、散歩して移動。
ヒリゾ浜の近くのトガイ浜は歩いて行けるようですが、濁りもあり、今ひとつとの事だったので、前回の恵比寿島かなぁ~と下田近くの恵比寿島へ。
ところが、木屑やいろんな物が打ち上げられ、浮いていて、透明度は非常に悪く…もちろん、シュノーケリングをしている人はおろか、誰もいません。
風向きの影響か、周囲の海は荒れています。
今回は難しいかなぁ~
まぁ、九十浜を見たいというので、見るだけ見て、あとは温泉入って終了か?
と移動。
恵比寿島からは10分弱。爪木崎近くの九十浜は難儀なところで、駐車場から急な坂道もしくは階段を下りてしか行けません。
100mくらいは続く階段は帰りの上りを考えるとゾッとします(笑)
到着した浜はこじんまりとした、噂通りキレイな浜です。
波は穏やかで、濁りもあまりないようです。
しかし、お客さんはいません。
磯場もあり、魚はいそうだけど、初めての浜は地形も分からず、やはり危険と判断せざるを得ず、見学のみで帰る事に。
名残り惜しく周囲を歩いていると、ダイビング用のボンベを発見。
午前中に潜ったのかなぁ~
ん?車が一台到着。
これからダイビングする雰囲気。
いけるかも⁈
そのうち、シュノーケリングツアーの団体も到着。
ん⁈
これは、いけるかも⁈
坂道を戻り、準備を万端にし、再び浜へ。
ライフジャケットも装置し、いざ、海へ。
ぎょぎょぎょ🐠🐠🐠
沢山のカラフルなお魚さんたちが迎えてくれました!
初の防水ケースに手こずり、何とか撮れていた一枚(笑)
ツアーの団体がいたので、その内側で。
シュノーケリング初の同僚も大興奮!
とっても楽しかった!
そして、課題の素潜りですが…
一度、ライフジャケットを外してトライしたのですが、今回初のマスクが今ひとつフィットせず、水が入ってくるのが気になり、また、水中撮影するためにグローブをはめていなかったので、かなり躊躇してしまい…要するに失敗でした(笑)
雨予報の中、途中、わずかな晴れ間も見え、何とかシュノーケリングも出来、伊豆の海が大好きになりました。
自然の怖さ、温暖化に伴う海の危険生物の増加など怖い面もありますが、沢山のお魚さんたちが一緒に遊んでくれて…本当にたくさんの癒しと感動を得ました!
お水の中にいる事が、とても心地よく身体も楽で大好きなんだなぁ~と思いました。
伊豆高原に実家がある事にも感謝。
来年以降、きっと度々訪れるんだろうなぁ。ハマりました
そんな健康状態に、何より感謝。
ありがとう
今度こそ、ヒリゾ浜にシュノーケリングに!と思っていたのですが、行く前から週末以降の雨予報。
ダメなら、雨の伊豆を満喫しよう!ととりあえず向かいました。
出発は日曜日。
昼過ぎから雨予報でしたが、曇り。ただし、雲は厚く、重い感じです。
昼過ぎに到着して、まずはガラス工房で体験。
ここ、写真撮影がNG。でも、カットされたカラフルなガラスを前に、2時間、夢中になってやってしまいました。
私はフォトフレームを同僚はペンダントトップを作成。
出来上がりが楽しみです。
その後は城ヶ崎海岸を散策。
大吊橋→浜に下り、入れ墨ガンガンの密漁?のお兄さん達と遭遇。
海は綺麗です。
この辺りでも、結構シュノーケリング楽しめるかも?
その後、赤沢温泉に入り、夕飯は両親が奮発して、アワビやらサザエやらの豪華な夕食(*^^*)
月曜日、雨予報。
日曜日の夜から雨も風も強く…こりゃ難しいかなぁ~と。
月曜日、早朝にヒリゾ浜のチェックをすると、やはり、風が強く欠航と。
残念。でも、自然相手ですから仕方がありません。
欠航情報で戦意喪失で、遅めに出発。
確かに海は荒れています。前夜の雨の影響で、濁りも入っています。
海水浴シーズンも終わり、ビーチは海の家や監視員もいず、海水浴は基本出来ません。
とりあえず、ビーチ巡りをしよう!とふらっと立ち寄ったのが、外浦海岸。
思いの外、水が綺麗です。
もちろん、海水浴客はいません。
写真撮影して移動。
下田から更に30分程のヒリゾ浜、とりあえず、上からでも見てみよう!と行ってみました。
綺麗です。
でも、波は高く、やはり少し濁っている感じがします。
写真はあいあい岬?から撮影したもの。
そこの売店で、ソフトクリームを食べて、散歩して移動。
ヒリゾ浜の近くのトガイ浜は歩いて行けるようですが、濁りもあり、今ひとつとの事だったので、前回の恵比寿島かなぁ~と下田近くの恵比寿島へ。
ところが、木屑やいろんな物が打ち上げられ、浮いていて、透明度は非常に悪く…もちろん、シュノーケリングをしている人はおろか、誰もいません。
風向きの影響か、周囲の海は荒れています。
今回は難しいかなぁ~
まぁ、九十浜を見たいというので、見るだけ見て、あとは温泉入って終了か?
と移動。
恵比寿島からは10分弱。爪木崎近くの九十浜は難儀なところで、駐車場から急な坂道もしくは階段を下りてしか行けません。
100mくらいは続く階段は帰りの上りを考えるとゾッとします(笑)
到着した浜はこじんまりとした、噂通りキレイな浜です。
波は穏やかで、濁りもあまりないようです。
しかし、お客さんはいません。
磯場もあり、魚はいそうだけど、初めての浜は地形も分からず、やはり危険と判断せざるを得ず、見学のみで帰る事に。
名残り惜しく周囲を歩いていると、ダイビング用のボンベを発見。
午前中に潜ったのかなぁ~
ん?車が一台到着。
これからダイビングする雰囲気。
いけるかも⁈
そのうち、シュノーケリングツアーの団体も到着。
ん⁈
これは、いけるかも⁈
坂道を戻り、準備を万端にし、再び浜へ。
ライフジャケットも装置し、いざ、海へ。
ぎょぎょぎょ🐠🐠🐠
沢山のカラフルなお魚さんたちが迎えてくれました!
初の防水ケースに手こずり、何とか撮れていた一枚(笑)
ツアーの団体がいたので、その内側で。
シュノーケリング初の同僚も大興奮!
とっても楽しかった!
そして、課題の素潜りですが…
一度、ライフジャケットを外してトライしたのですが、今回初のマスクが今ひとつフィットせず、水が入ってくるのが気になり、また、水中撮影するためにグローブをはめていなかったので、かなり躊躇してしまい…要するに失敗でした(笑)
雨予報の中、途中、わずかな晴れ間も見え、何とかシュノーケリングも出来、伊豆の海が大好きになりました。
自然の怖さ、温暖化に伴う海の危険生物の増加など怖い面もありますが、沢山のお魚さんたちが一緒に遊んでくれて…本当にたくさんの癒しと感動を得ました!
お水の中にいる事が、とても心地よく身体も楽で大好きなんだなぁ~と思いました。
伊豆高原に実家がある事にも感謝。
来年以降、きっと度々訪れるんだろうなぁ。ハマりました
そんな健康状態に、何より感謝。
ありがとう
ヒリゾ浜へは行けず、素潜りも…全く出来ませんでした(笑)
でも、今年いろんな道具を揃えて、初めて海外のツアーとか以外でシュノーケリングしましたが、2回も行けて、十分楽しめたので、本当に良かったです。
下田の海は素晴らしいです。是非、訪ねてみてください