さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴20年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

外来受診

2005年04月25日 20時32分37秒 | 日記
今日は、月に一度の外来受診日。

昼の休憩中に採血。
(白衣姿で外来患者さんに混じって採血を待つ姿はちょっと恥ずかしい…)
外来の一番最後に呼んでください、とメモをしておくと仕事が終わった頃、ちょうどいい具合に呼ばれる。
結果はまずまず。
IgGは正常範囲内。
なんていうと、分かる人には分かる。

仕事は、ちょっと残業で17時過ぎには終了。
早々に帰宅。
でも、通勤1時間。
電車に乗っているのは各駅停車で途中で座れることを狙うか、立ってでも早く帰るかの二者択一。
最近は、とにかく20分たちっぱなしより運よく座れる各駅停車を選択する。
でも、今日は不運な感じだった。
この人、降りそうかな~なんて狙いをつけたものの、一向に降りる気配がない。
さすがに30分同じ姿勢で立っているとしんどくなる。
今日は腰が痛くてたまらなくなってきた。
こんな自分が恥ずかしいが、身体がしんどいと泣けてくる。
次で降りてくれなきゃほんとに涙が出てきちゃうよ~



って思っていると、ようやく席が空いた。
でも、程なくして降車駅に着く。

まだ月曜日。
木曜日まで、頑張れ!わたし。


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