外来も受診しました。
増えに増えてしまった内服薬を整理し、
痛み止めも、効き方などを考慮して少し調整しました。
採血データは問題なし。
しかし、こともあろうに・・・
「残念かもしれないけど、データは悪くないみたいだったねえ・・・」
と言われ、カッチーン!!
コノヤロウ!!
不調を裏付けるデータがあったほうが納得できるだろう、
という患者心理を読んだつもり!?
私にとっては、ほんと優しくない主治医だこと!!
でもね、
逆をいえば、客観的に見えるわけでもない痛みに対して、
ほんとに痛いの?まだ痛いの?
と思う気持ちがゼロではない中で、
言葉には出さないように意識している様子はうかがえたし、
完全に主観的な訴えに対して、
よりよくなる為にはどうすれば良いんだろう・・・
と、
真摯に対応してはくれているからさっ。
「そんなこと、あるわけないじゃないですか~!!」
とだけプリプリモードで言って終了。
仕事の事はね、いろいろ考えなきゃいけない感じになりつつありますが、
ん~まあ、また後日整理する事にします。
今日は、コメントのお返事に少々熱くなって、時間をとりすぎました(汗)
増えに増えてしまった内服薬を整理し、
痛み止めも、効き方などを考慮して少し調整しました。
採血データは問題なし。
しかし、こともあろうに・・・
「残念かもしれないけど、データは悪くないみたいだったねえ・・・」
と言われ、カッチーン!!
コノヤロウ!!
不調を裏付けるデータがあったほうが納得できるだろう、
という患者心理を読んだつもり!?
私にとっては、ほんと優しくない主治医だこと!!
でもね、
逆をいえば、客観的に見えるわけでもない痛みに対して、
ほんとに痛いの?まだ痛いの?
と思う気持ちがゼロではない中で、
言葉には出さないように意識している様子はうかがえたし、
完全に主観的な訴えに対して、
よりよくなる為にはどうすれば良いんだろう・・・
と、
真摯に対応してはくれているからさっ。
「そんなこと、あるわけないじゃないですか~!!」
とだけプリプリモードで言って終了。
仕事の事はね、いろいろ考えなきゃいけない感じになりつつありますが、
ん~まあ、また後日整理する事にします。
今日は、コメントのお返事に少々熱くなって、時間をとりすぎました(汗)
「経過は、順調でよっかたですね」の一言が欲しかったですね。
では。。。
色々感じるのは、これからなんでしょうけど、そんな私でも担当医の言葉に ブチッ ってきたりします。
経過が良いなら素直に『良かったですね(*^-^*)』と言ってくれればいいのに…
気持ちの半分『この先生に、これ以上の望みは持てないなぁ』なんて思わないとやっていけない時もあったりします。
知り合いで看護師の方に『私は"死"に慣れてるから、あなたの気持ちがワカラナイ…』と言われた時は、本当にショックでした。
そんなモノなのかなぁ?
何を書き込みたかったんだろう。。
はじめてコメントさせていただきます。
痛みなどの自分しか感じられない症状を理解してもらえないのは,ホントに辛いですよね。
多発性骨髄腫の知人は,痛みに対して「ゾメタ」というビスフォスフォネート製剤を投与しているとのことです。
知人曰く「1ヶ月に1回の注射なので苦にならない」とのことです。
参考にならないかも知れませんが,お知らせまで。
それでは,また。
ま、そのおかげか最近、傷つきショックを受けるだけでなく、「傷つきました!」と時々言えるような強さも学び得つつありますが(苦笑)
しかし、自分にとっての「死」というものの捉え方、存在が変化していく事によって、患者さんやご家族にとって「死」がどのような意味をなし、存在しているのかを考えられるようになってきました。
なので、新人の頃は患者さんが亡くなって泣いてしまう自分を、なんて恥ずかしい事だろう、と思っていましたが、経験を重ねると共に、患者さんが亡くなり、時に家族の方と涙する事に一切の羞恥心も無くなっていくのを感じていったのを記憶しています。
あくまでも、私の場合、ですが。
また是非、遊びに来てください!!