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さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴20年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

波長低下気味か

2005年08月31日 20時55分02秒 | 日記
今日は2週間ぶりにカイロプラクティックの予約を取っていた。
経済的に結構厳しくなってきたので2週間おきにしたのだった。
予約時間の1時間前から食事してシャワーを浴びて・・・結構大急ぎでの支度となった。
で、時間ぎりぎりに向う。
・・・
ところが、看板もしまわれシャッターが下りて真っ暗だった。
!!やられた。
これで2度目だ。
考えられない。
まだ、6回目なのにすでに今日で2回もすっぽかされたのだ。
デートだってすっぽかされたことがないのに。
あまりにひどい仕打ち。

電話したら、しばらくでなくて
「あ、分かっています。今向っているところです、って」
花もなければ実もない嘘。
だったら素直に謝って欲しかった。

では、5分後に、ということにしたが、気持ちがもうついていかない。
すぐに折り返しの電話をしたが、また電話に出ない。
間もなくして向こうから電話をしてきたが、もちろんキャンセルした。

何だかなあ。
私の波長が下がっているんだろうな。
私に非がないことであっても、こういうことが起こるって言うことは、私の波長が下がっているか、本質的に彼(カイロドクター)との相性が合わないか。
いずれにしても、かなり精神的に下降してしまう。

くそ~、またアトピーがひどくなってきたよ。

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